「DIYで柔軟に居心地をメイク。白×木の広々ほっこりキッチン」 by aya_home1225さん

「DIYで柔軟に居心地をメイク。白×木の広々ほっこりキッチン」 by aya_home1225さん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、DIYで木と手作りの温もりをプラスしながら、ほっこりできるカフェや雑貨店風のインテリアを楽しまれている、aya_home1225さん宅のキッチンをご紹介します。

築12年を過ぎた二世帯住宅の2階に、夫婦で暮らしています。ちなみに、我が家のDIYは夫との合作です。 これからも、のんびりペースでDIYを楽しんで、心地良い家づくりをしていきたいと思います。

嫌いも克服できる!わたし好みの場所

aya_home1225さん宅のキッチンは、白を基調にした明るく清潔感のある空間です。白の中にナチュラル系のアイテムや木の雑貨が加わることで、カフェや雑貨店に感じる愛らしい魅力を漂わせているのが印象的。その愛らしさも、大人の上品なセンスの上にあるので、甘すぎない心地よさを感じます。まずは、aya_home1225さんのキッチンへのこだわりや思い入れからお伺いしていきましょう。

aya_home1225さん

「家を建てる時に、『キッチンはアイランドキッチンで、テラコッタタイルの床にしたい……』というのが私の希望でした。少しでも理想の雰囲気にして、お料理嫌いを克服する作戦です(笑)結果、いろいろな事情でアイランドキッチンにはできず、アイランドカウンターだけ造作して頂くことになりました。新築当時は、このカウンターが我が家のシンボルでした。」

主役級。アイランドカウンターのあるオープンキッチン

確かに、アイランドとテラコッタタイルの床、そんな希望を叶えた空間でなら、苦手意識よりも『ここにいたい!』そんな気持ちが勝ってしまいそうですね。日常生活の中で、料理は切っても切れない重要なお仕事。苦手意識のある方こそ、キッチンにこだわりを投影することで毎日がちょっと彩り豊かになるなんてこともあるかもしれません。そして、そんな苦手意識克服を狙ったaya_home1225さん宅のキッチンは、LDKの中でも主役級の広さを持っています。間取り図で見ると、テラコッタタイルでダイニングとのメリハリをつけた、フルオープンな作業空間といった雰囲気です。キッチン以外の空間との繋がりを大きく持てるフルオープンタイプは、会話やテレビなど息抜きを楽しみながら、料理ができるなんて魅力もありますね。 ここからは、ご夫婦合作の本格的なDIY家具たちで居心地の良さをブラッシュアップされているaya_home1225さんのキッチンの魅力をさらに掘り下げていきます。aya_home1225さん同様に料理が苦手……と言う方はもちろんですが、キッチンを大胆にイメージチェンジしたいと言う方にも参考になるメソッドが詰まっています。

キーワード1 白×木の温かみでつくる、ほっこり空間

aya_home1225さん

「以前はキッチンに何も手を加えておらず、白いタイルに白いシステムキッチンと、白に囲まれていました。壁面はタイルと窓のみだったため、何かを飾ることもできず、あまりにも殺風景でした。そこで、木のパーテーションやカップボード風の棚、引き出しなどをDIYして少しずつキッチンに加えていくことにしたんです。お気に入りの白×茶色のツートンカラーを再現できたうえ、真っ白だったキッチンに温かみも加えることができました。」

キーワード2 パーテーションによる独立型風アレンジで自由度UP

aya_home1225さん

「もともとはオープンキッチンでしたが、以前にDIYしてリビングで使っていた大きなパーテーションを移動させて仕切りにしました。お気に入りのアイランドカウンターは、リビングからは見えなくなってしまいましたが、代わりにキッチン側に好きな雑貨を飾ったり、小さな収納棚をDIYして置けたり……と、使い勝手が良くなりました。」

キーワード3 前後の入れ替えが可能な、カップボード風の見せる収納棚

aya_home1225さん

「キッチン側に、お気に入りの食器を並べて見せる収納ができる実用的な棚が欲しいということで作ったカップボード風の棚です。あえて、上段と下段は固定せずに作りました。作ってすぐは、当初の意図の通りキッチン側に向けて使用していましたが、最近になり、くるっと向きを変えてリビング側で見せる収納に変身(笑)どちらからも楽しめる、なかなか使い勝手の良い棚です。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

aya_home1225さん

「毎日立つキッチンは、使い心地も大切なのはもちろんのこと、居心地の良い空間にすることも同じくらい大切だと思います。使い心地の良いキッチンに、お気に入りの雑貨や可愛い食器、カッコいい家電や調理器具があったりしたら、ますますテンションは上がりますよね。毎日毎日のことだからこそ、少しでもそんな楽しさが加わったら、どんどん自分らしいキッチンになっていくのではないでしょうか。 私もまだまだ、皆さんの素敵なキッチンを見て勉強中です!」

まとめ: 練り上げたわたしらしさが、お気に入りの秘訣

築12年になるaya_home1225さん宅、そのキッチンは、その時折りで様相を変えています。フルオープンのアイランドカウンターのあるキッチンから始まり、パーテーションによる独立型風アレンジ、そしてまた、パーテーションを取り外せばセミオープンカウンター風へとさらなる変化が可能です。こんな大胆な模様替えができるのは、イメージも使い勝手も居心地も、ご夫婦の手によるDIY家具を加えていくことでじっくりと練り上げられているからです。だから、これからどんな風に変わっていくのか予想ができません。でもきっと、そこにある温かさや、見ているだけでも心地よさの伝わる愛らしい雰囲気は変わらないように思います。

DIYは、誰にでも真似できるものではないかもしれません。でも、好みや使い勝手に対して素直でいることは誰にでも可能です。料理が嫌い、片付けが苦手、何度やっても思い通りにいかない、キッチンに不満やストレスの多い方ほど、aya_home1225さんのように、柔軟にキッチンの在り方を楽しんでみてはいかがでしょうか。気が付けば、「ずっといたくなる場所」に変わっているかもしれないですよ。


aya_home1225さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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