居心地のいい家にするには?理想に近づくためのポイント

居心地のいい家にするには?理想に近づくためのポイント

「居心地のいい家」にどんなイメージがありますか?帰りたくなる家、落ち着ける家、心身がリラックスできる家……。インテリアにはこだわっているけれどなんだか落ち着かない、家族が気持ちよく過ごせる家にしたい、そんな方は必見です。居心地がよくなるポイントをおさえれば、理想の家に近づくことができますよ。

インテリアの工夫

まずは身近なインテリアを工夫してみませんか。観葉植物のような心身が安らげるものを取り入れたり、ファブリックの色や質感にこだわったりすることで、居心地のよさを演出することができます。今日からマネできる基本のポイントから、あか抜けるポイントまでをご紹介します。

シンプルが基本

bebehouse_さんのお宅はモノが少なく、色数も絞られていて、家具や床に置くものも必要最低限です。唯一の柄物であるシェードとクッションカバーも、淡い色に抑えられていて、実にシンプル。視界に入るモノや色が少ないということは、その分、脳への刺激も少なく、落ち着くことができます。

観葉植物の数を多めに

イキイキとした観葉植物の緑色は、目の疲れを癒す効果があるといわれています。また、空気をきれいにしたり、ほどよく加湿してくれたり、有害物質を吸収してくれるという効果もあるほど。mi-さんのリビングのように、お部屋を囲むように観葉植物を配置すると、どこを向いてもグリーンが視界に入り、癒し効果抜群です。

くつろげる家具

ソファの代わりに、好きな姿勢でくつろげる無印良品のクッションをお使いのma-misoさん。視線を低くした床座にすることで、天井は高く、床は広く感じられ、のびのびとすごすことができます。「リビングにはソファ」という選択肢に縛られることなく、ご自身が本当にくつろげる家具を選ぶのがポイントです。

ほっとする明かり

煌々とした照明のもとでは、交感神経が高ぶってしまうため、リラックスタイムにはほっとする明かりを用意しましょう。キャンドルや間接照明のような、オレンジ色のやさしい明かりがおすすめです。Rさんのようにイージーチェアに身をゆだねて、キャンドルのゆらぐ明かりを見つめる時間は格別ですね。

ゆらゆら揺れるキャンドルの灯りもやっぱり良いなぁ✨ 癒されます(^。^)
R

間取りの工夫

間取りは簡単に変更できない部分ですから、これから家を建てる方は入念に計画を立てたいところですね。現在お住まいのおうちでも、家具の配置や色選びを工夫すれば、居心地のいい家に近づくことができます。そのヒントがいっぱいつまった実例をご紹介します。

余白をつくる

ひとつながりになった真っ白な天井と壁に、透過性のあるバーチカルブラインドまでもが一体となったyasuhiroさんのお宅です。余計なものはいっさい排除し、空間をぜいたくに使った間取りからは、心のゆとりが生まれます。テーブル上に置かれたカップ&ソーサーが、さりげなく差し色になっているのもポイントです。

開放感を確保する

FIX窓からあたたかな光が差し込むcomoさんのリビングは、頭上に遮るものがなく、開放感たっぷり。ソファにごろりと寝転んで、家の中にいながら空を眺められる、気持ちのよい間取りです。ナチュラルでシンプルなインテリアだからこそ、開放感のあるリラックス空間を最大限引き立てていますね。

キレイな青空☆ 昼間は暖かい日差しで暖房要らずでした(*´∀`*)☆
como

借景がある

窓から見える美しい景色を、自宅の庭であるかのように見せる方法を「借景」といいます。二方向の窓から豊かな緑が臨めるsenakikiさんのダイニングも、借景を活かした間取りです。窓まわりを極力シンプルにすることで、借景を際立たせ、季節の移ろいを日々感じることができます。

内装の工夫

間取りと同じくらい居心地のよさに影響するのが、内装です。フローリングをはじめ、クロスや梁の見せ方、ニッチの有無など、面積が大きい分、お部屋のイメージもがらりと変わります。家具やインテリアの素材、色の合わせ方、配置の仕方なども参考になる実例をご紹介します。

存分に味わえる木の質感

天井から床、家具にいたるまで、木の質感が存分に味わえるHisashinさんのリビングです。ダイニングからリビングまで視線を遮るものがなく、窓の外まで視線が抜けて広がりが感じられます。どこを見渡しても美しい木目に囲まれていて、大人の落ち着いた空間に仕上がっていますね。

あたたかみのある色使い

心地よくすごせる色使いが参考になる、momoranさんのお宅です。あたたかな雰囲気のフローリングに合わせ、家具はもちろんのこと、クッションやラグのようなファブリック類までやさしいブラウン系で統一。鮮やかな赤いチェックのブランケットがアクセントになっていますね。

うわぁ(*'▽'*) とってもとっても素敵な眺めです(*´꒳`*) 遊びに伺った気分♫になれるpicです(๑˃̵ᴗ˂̵)
noona

フォーカルポイントになるニッチ

お気に入りの小物をたくさん並べられるスペースがあると、家にいる時間が楽しみになります。perotanpuriさんのリビングでは、北欧テイストのオブジェをバランスよくニッチに配置して、視線が集まるフォーカルポイントに。ニッチの背景を濃いブラウンにしたことで、色味を抑えた小物のシルエットが活きています。


いかがでしたか?居心地のいい家に共通するのは、インテリアや間取り、内装など、さまざまな工夫が凝らされているところです。今回ご紹介した実例を参考に、理想の居心地のいい家を実現してくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「居心地」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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