暑い日も快適に過ごす!エアコンの効きを向上させる10の工夫

暑い日も快適に過ごす!エアコンの効きを向上させる10の工夫

室内で熱中症になることもあるほど、暑い日本の夏。エアコンを毎日のように使うご家庭も多いのではないでしょうか。そんなエアコンの効きを良くする工夫について、今回はご紹介していきます。より快適に、そして安全に部屋の中で過ごすために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

エアコンの効きは室外機から!

エアコンの効きを良くするために、室外機の影響はとても大きいです。まずは、室外機の背面をチェック。ここにホコリがたまっていたり、苔が生えていたりした場合は、排気放熱が行えなくなるため、業者に頼んでクリーニングをすることをおすすめします。ここでは、クリーニング以外で工夫できることを見ていきましょう。

直射日光に当てないようにする

室外機は熱い空気を吸わないように、日陰に置くのが基本です。戸建てで日陰に設置できない場合は、こちらの実例のように直射日光に当てない工夫をしましょう。特にこのシェードタイプの室外機カバーは、空気の流れもさまたげないためおすすめです。室外機が影になるように、植木などを置くのもGoodですよ。

室外機カバーは吹き出し口を遮らない

ナチュラルな外観になる室外機カバーは取り入れやすいですね。ただ、全体を覆うタイプの室外機カバーは、エアコンを使う時期には外しておいたほうが、冷房効率はアップ。カバーしたまま使いたいときには、このように空気がとおりやすいように隙間を大きく開け、吹き出し口を遮らないようにしましょう。

ウッドフェンスの廃材で室外機カバーを作りました。
mamemackham

部屋の中を効率的に冷やしたい!

次に、部屋の中を効率的に冷やす方法を見ていきましょう。エアコンそのものの工夫と、合わせ技で冷やす工夫がありますよ。簡単に実践できる実例ばかりなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

クリーニングは必須!

エアコンのクリーニングは、冷房の効きをよくするためには必須です。夏にエアコンを使う前に、フィルターにホコリがたまっていたり、機械内部にカビや汚れがないか確認しておきたいですね。ユーザーさんご自身で掃除したというエアコンは、とてもきれいです!

今日は、重曹水で拭き取った後にアルコールで仕上げました! フィルターは、オキシ漬け! 明日、洗浄スプレーやって掃除okです!
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エアコンのルーバーを上向きに調整

カッティングシートで、スタイリッシュに変身したエアコン。その送風口を見ると、風向きを調整するルーバーが水平になっているのが分かります。冷たい空気は下に流れやすいため、冷房をつけるときには上向き、もしくは水平に冷風が出るようにルーバーを調整しましょう。部屋全体に冷風が届いて、涼しさがアップします。

扇風機と併用してより涼しく

扇風機をエアコンと併用して使うと、風が当たることにより体感温度が下がって、より涼しく感じるようになります。また、こちらの実例では、リビングの隣の部屋にも扇風機が置いてあります。エアコンのある部屋を背にするように置くと、リビングの冷えた空気を隣の部屋に送り出してくれる効果がありますよ。

サーキュレーターで部屋のすみずみまで

遠くまで風を飛ばすことができるサーキュレーターも、エアコンの効きを良くしてくれます。このように、冷風を送りたい方向へ斜め上向きに置くのがポイント。部屋の温度を一定にしたいときには、真上や真下に向けて、部屋の上下の空気を入れ替えるという使い方もできます。すっきりとしたお部屋はそれだけでも涼し気ですね。

お部屋の環境を工夫しよう!

最後に、エアコンの効きをよくするためにできる、お部屋の環境に対する工夫をご紹介していきます。大切なのは、「保冷すること」「遮熱すること」、そして「放熱すること」です。

カーテンを使って保冷

開放的な造りの家では、部屋全体を冷やすのに時間がかかりますね。そんなときには、エアコンのある部屋と他の部屋、またこちらの実例のように階段との境をカーテンなどで仕切ることで効率よく冷やし、さらに冷気を逃さないようにするというのも一つの手です。真っ白なカーテンは、ナチュラルなインテリアになじみますね。

二階リビングのため、冷気漏れ対策を。
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サンシェードで遮熱

外からの熱を防ぐことも、冷房を効きやすくするために有効です。遮熱するには窓の内側ではなく、窓の外側が大切。こちらの実例のようにサンシェードを使ったり、グリーンカーテンを作ったりすると効果的ですよ。家の中だけでなく、外でも居心地の良い空間を作ってくれるサンシェード、おすすめです。

クローゼットをオープンにして放熱

クローゼットのように扉がついている空間は、熱気がこもりがちです。エアコンをかけるときには、そのような場所を開けて放熱をし、中も冷やすことで、部屋全体を涼しく保ちやすくなります。こちらのユーザーさんは、クローゼットをほぼ開けた状態にしているとのこと。利便性も冷房の効きもアップして一石二鳥ですね。


エアコンの効きを良くするためには、自動運転に設定しておくのが良いと言われます。また、いろいろと工夫してもあまり涼しくならない場合は、湿度が高すぎる可能性も。除湿モードも活用してみてくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「エアコン」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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