作り付けの収納がない場所には、ニトリのシンプルなウッドシェルフを設置して。インボックスと合わせれば、その収納力を最大限に発揮します。奥行の浅いシェルフなら圧迫感もなく、洗面所などあまり広くない場所にも置きやすいですね。

こちらは2段のウッドシェルフをキッチンで活用している例です。2つ連結されたシェルフがキッチンの棚にジャストフィットしていて、見た目にも気持ち良いですね。棚板の高さを変えて、上の段には平皿を、下の段には高さのあるキッチン家電をうまく収納しています。

こちらでは子ども部屋に2段シェルフを使用しています。おもちゃを収納するだけでなく、遊び台としても使っているそう。隙間がないタイプの棚板なので、遊んでいるときに小さなおもちゃが隙間から落ちてしまうこともありません。お片づけもしてくれるようになったとのことで、一石三鳥ですね。

少し高さのある3段のウッドシェルフをデスク代わりに。こちらのシェルフはお部屋の壁に合わせて白いペイントが施されており、グリーンやカゴなどのインテリアを引き立ててくれています。もともと明るい色合いのパイン材なので、ペイントの白色がキレイに出ていますね。

4段のウッドシェルフを、ブラックペンキとブライワックスで男前に仕上げています。リーズナブルだからこそ思い切ったDIYができるのも、ニトリのウッドシェルフの良さですね。収納ボックスがピッタリはまるように棚板の位置も変えて、デザインも使い勝手も自分好みの収納棚の出来上がりです。

3段のラダーシェルフに、たくさんの植物が並べられています。ラダータイプのシェルフは下の段にもしっかりと陽が当たるので、植物にとってもうれしいですね。等間隔に並べられた鉢がリズミカルで、見た目にも心地よいディスプレイです。

落ち着いたカラーのダークブラウンなら、男前なインテリアにも似合います。英字の小物やお酒の瓶を並べると、カフェバーのような雰囲気に。キッチン用品も見せる収納にすれば、たちまちインテリアに早変わりです。

こちらはラダーシェルフの4段タイプです。ユーザーさんは、上2段をディスプレイに、下2段はボックスを置いて収納メインにと使い分けています。奥行きがそれぞれの棚で違うと、こういった使い分けもできるんですね。

こちらは「クルリ」という名前で販売されている棚。ユーザーさんは、3段タイプのホワイトを選ばれました。ぴったりサイズのボックスを入れて、しっかり収納もできるように使用しています。空いたスペースには小物をディスプレイして、棚を余すところなく活用していますね。

ウイスキー棚として活用されているのは、「クルリ」の4段タイプのブラウンです。奥行が27cmとスリムなので、ディスプレイを兼ねたウイスキー棚としてほど良いサイズ感ですね。壁面のスイッチをちょうど良く避けてくれていて、なかなかの優れものです。

こちらはシェルフ「フローリオ」の120cm幅のもの。縦置きも横置きもでき、棚の大きさもさまざまなのでディスプレイの幅が広がります。ユーザーさんは、棚に飾っている小物もホワイト系で統一しているので、シルエットの際立つディスプレイになっています。