kurashi.naturalさんはカラーボックスの中に小さな小さな駐車場を作ってしまいました！白線や看板までとてもリアル。車が好きな子にはたまりません。遊びの延長で自然とお片付けできてしまう理想の形を実現しています。駐車場を線路に変えればプラレールにも応用できそうなアイデアです。

yumiuさんは押し入れのふすまを取り外して、子ども部屋に大変身させました。一段目は洋服収納、二段目は収納と机として使用。はしごを使って上る三段目の遊び場はまるで秘密基地のようで、子どもがワクワクすること間違いなし！

レゴや工作は思いっきり自由に作らせてあげたいけど、その分片付けが大変。risaさんはそんなお子さんのために専用スペースを作りました。大人顔負けの作業場に子どものクリエイティブな才能が開花しそう♪落ちたレゴを踏んづけて痛い思いをするなんて事も減りそうですね。

saoraさんはコーナーカラーボックスを丸ごとシルバニアファミリーのドールハウスにリメイクしています。通常のカラーボックスだと遊ぶときに横板が邪魔になってしまいますが、コーナーなら全体が良く見えて遊びやすそう。遊び終わっても片付けずにそのままでOKなのが、子どもにも大人にもうれしいポイントです。

Hana.さんはクローゼットのハンガーパイプを太めの突っ張り棒で二段に増設しています。奥と手前で季節ごとに洋服を分けているので衣替えも簡単！丈の短い子ども服だからこそできるアイデアです。子どもが大きくなったら簡単に取り外すことができるのも良いですね。

yururi-8239223さんは背の高い本棚をL字に配置して、子ども部屋の中にもう一つの空間を作りました。本棚は突っ張り棒で固定し、地震対策もばっちり。移動もできるので子どもの成長にあわせて配置を変える楽しさがありますね。壁や床を傷つけないので、賃貸マンションなどでも真似できそうです。

MallonSnowさんはカラーボックスをキッズロッカーとして使用しています。カラーボックスはおてごろで、なにより使わなくなった時に別の用途にまわせるのが強み。クローゼットと比べて、お子さんでも手が届きやすく、身支度を自主的に行ってもらえるのもママにはうれしいですね♡

サッカー少年のご兄弟をもつMegumiさんは、練習道具一式をすべて壁面にディスプレイ。サッカーフィールドを思わせるグリーンの壁は、なんと人工芝を貼ったそう！一目で忘れ物や洗濯ものの出し忘れがわかるようになっているところが母ならではの知恵ですね。

nico8さんは壁掛けシェルフに子ども服を陳列し、まるでセレクトショップのような見せる収納をしています。コンテナや、ハンガーパイプ代わりの流木使いも見映え良し♪洋服の種類が一目でわかるので、子どもが自分で服選びをしたくなりそうですね。見えていることで洋服の数やサイズもしっかり管理できる利点も。

箱に入れるだけの簡単お片付けも良いですが、細かいものだと次に使うときに見つかりにくいのが難点。ehamiさんは有孔ボードを使ってアイテム別に仕分け。一目で物の場所がわかるので、小さなうちから自然と整理整頓が身に付きそうですね。トーンを抑えた男前インテリアも見映えばつぐん☆