natsuさんが麦茶ポットにされているのは、100均で300円商品だったというガラス製のピッチャーです。容量900mlのピッチャーは、冷蔵庫のドアポケットにもすっきり収納できるとのこと。口が広くて洗いやすいデザインは、毎日使いに便利そうです。

煮出したルイボスティーや麦茶を、無印良品の耐熱ガラスピッチャーに入れているという、ku-garnet18さん。持ち手のないピッチャーは、冷蔵庫に入れやすいところが気に入っているそうです。2本並べて置いても、すっきりと収納できますね。

シービージャパンのLSジャグ2.2リットルに、麦茶やハーブティーを入れられているhiroさん。ガラスのように透明度が高い樹脂製で、落としても割れにくいとのこと。シンプル構造でもしっかりと閉まるジャグは、スリムなデザインで冷蔵庫のドアポケットにもぴったり収まるそうです。

世界のお茶専門店ルピシアのハンディークーラーに麦茶を入れているという、lomane124さん。取っ手付きのピッチャーには、ルピシアのロゴが描かれています。明るいグリーンのキャップが、とってもさわやかですね。カルピスや梅シロップの水割りにも使っているそうです。

HARIOの冷蔵庫ポットスリムに、麦茶やさんぴん茶を入れて冷やされているkoko_hikaさん。耐熱ガラス製のポットは汚れも落ちやすく、パッキンがないのもうれしいポイントとのことです。しずく型のメモリがかわいらしく、取っ手も持ちやすそうですね。

suzumaruさんが使われているのは、ホームコーディのパッキン一体型ワンプッシュピッチャー2.1Lです。取っ手を持ったままワンプッシュでロックが解除でき、そのまま片手で注げるので時短になるとのこと。横置きができるので、冷蔵庫のポケットが埋まっているときにも困りません。

ピーコックの魔法瓶に麦茶を入れて、キッチンの定位置に置かれているというYume_usagi_13さん。朝作った麦茶を入れておけば、お子さんが飲みたいときにすぐに注ぐことが可能です。保冷効果バツグンの魔法瓶なので、冷蔵庫の開閉数も減ってプチストレス解消とのことです。

ステルトンのジャグを麦茶ポットにされている、ha_ru76さん。お子さんがいつでも飲みやすいように、朝麦茶を満タンにしてダイニングテーブルに置いておくそうです。冷蔵庫の開け閉めが減ってエコになり、インテリアにもなるデザインで気持ちも上がります。

mamenoさんは、3COINSのラタン巻きハンドポットに麦茶を入れているそうです。ナチュラルインテリアになじむラタン製のポットは、容量900mlでたっぷり入るとのこと。麦茶が大好きだというお子さんも、これならたくさん飲むことができますね。

リバーズのサーモジャグキートを麦茶サーバーとして使われている、Minteaさん。ウッドハンドルのスタイリッシュなジャグは、置きっぱなしにしても映えますね。分解しやすいフタの構造でメンテナンスもしやすく、ウッドハンドルは濡れても大丈夫なコーティングがされています。