インテリアに趣きを!存在感を活かす枯れ枝ディスプレイ

インテリアに趣きを!存在感を活かす枯れ枝ディスプレイ

自然が作り上げたさまざまな造形には、はっと目を奪われるような美しいものがたくさんあります。樹木の枝もその一つ。特に葉のついていない枯れ枝の個性にあふれたシルエットは、インテリアに用いると抜群の存在感を発揮します。今回は、そんな枯れ枝を使ったディスプレイ実例をご紹介していきます。

容器に立ててすっきりと見せる

まずは、花瓶などを使って枯れ枝をディスプレイしている実例を見ていきましょう。枯れ枝のラインを活かす空間の選び方や、枯れ枝の良さを引き出してくれる容器の選び方にも注目です。

存在感のある大きなガラス瓶を使って

北欧風のあたたかみのあるお部屋に飾られた枯れ枝。しっかりとした枝ぶりで存在感があるこちらは、大きなスペインガラスの瓶に活けたことで安定性が得られ、見た目にもバランスが取れていますね。余白をしっかりとっていることで、枯れ枝のラインが際立っています。

やさしい空間には柔らかな枝の流れを

玄関に置かれた小ぶりな台とその上に置かれた雑貨たちは、どれもレトロですね。その丸みを帯びた形は、やさし気な空間を作り出しています。水差しにさりげなく生けられたローズマリーの枯れ枝は、枝の流れがとても柔らかく、そんな雑貨達との相性も抜群。まるで1枚の絵を見ているかのような、完成度の高さです。

とっても素敵〜(*☻-☻*) ディスプレイの仕方伝授して欲しい〜❤︎
haru
ありがとう♫ あんまり考えずに置いて枯れ枝入れただけだよ! そう言われて見返すと、素材がみんな違う…ことかな??
kinu-ito

面白味をプラスする横に伸びる枝

モノトーンでまとめられたトイレのディスプレイスペースは、とてもシックですね。その中で用いられているドウダンツツジの横へと伸びた枝は、スペース全体にちょうどよく広がり、ディスプレイに面白味を与えています。横へと枝を伸ばしたいときには、実例のように、あまり高さのない瓶を使うというのがポイントですよ。

インテリアに合わせたカラーリング

こちらの枯れ枝は白くペイントすることで、ブルーの壁により映えるディスプレイとなっています。また、枝を入れている瓶にはクリアではなく薄いグリーンを取り入れたことで、ホワイトのスツールの上でぱっと目を引きますね。ぜひインテリアに合わせて、枯れ枝をペイントしたり瓶の色を選んだりしてみましょう。

壁や天井を上手に利用する

次に、壁や天井を使って枯れ枝をディスプレイしている実例をご紹介していきます。枯れ枝のみでも、何か容器などに入れてディスプレイしてもOK。枯れ枝は水が必要ないので、どこにでも飾ることができるのがいいですね。

ストーリー性のあるディスプレイ

大きめの枯れ枝を、天井近くの壁に設置したユーザーさん。まるで壁の外から枝が入り込んできたような、ストーリー性が感じられるディスプレイが素敵です。フェイクグリーンを一緒にディスプレイしたことで、ボタニカルな雰囲気もアップしていますね。存在感のあるお花の形の時計との相性も◎です。

ハンギングバスケットを使って無造作感を

玄関前のポーチの壁に、ローズマリーの枯れ枝をディスプレイしている実例です。ハンギングバスケットを使い、流木や実の付いた枝なども一緒に飾っている空間は、無造作感がとてもおしゃれ。ワイヤーのバスケットに負けない、力強い枝ぶりの枯れ枝を選んでいるのもポイントですよ。

ポーチ内の壁が寂しくて昔使ってたハンギング用のワイヤーカゴをビス留め。 先月、枯れ枯れのローズマリーの枝をすべてカットし流木と一緒にお飾り。 近所で見つけたオレンジの実の植物をぶら下げドライになるか実験中!
kinu-ito

梁をディスプレイに使う

こちらの実例では、吹き抜けに設置された梁を使って雑貨を飾られています。枯れ枝も梁に載せるように置いてあり、ちょうど絵になる枝先が下からも見えるようになっているのがいいですね。リサラーソンの鳩の置物やかごとともに、ほっこりとするディスプレイになっています。

枯れ枝と雑貨を組み合わせて

最後に、枯れ枝を雑貨などと組み合わせてディスプレイしている実例を見ていきましょう。ただ飾るだけでない、実用性が感じられる枯れ枝の使い方にも注目してみてください。

シンプルな枝ぶりでほどよい存在感を

ヴィンテージの本などが並べられた本棚に置かれた、一本の枯れ枝。開かれた本のページを押さえ、ずれないように支えつつ、本に書かれた文章やイラストの邪魔はしない、ほどよい存在感がGOODです。雑貨などと一緒に飾るときは、枝ぶりがシンプルなものを選ぶと周囲を引き立てるアクセントとして重宝しますよ。

枯れ枝を使ったハンギングバー

太めの枯れ枝を吊り下げ、それをハンギングバーとして使っているユーザーさん。カウンターとの間を仕切るカーテンのようなイメージで、フェイクグリーンなどを吊り下げるのに使われているそうですよ。真っすぐな一本の枝ではなく、枝もついているナチュラルさがこなれ感を出してくれていますね。

リビング側からのキッチンです。 空間のつながりはありながら、少し視線を遮るディスプレイをすることで、生活感を下げようとしています。
Sakura_hana

季節に合わせてオーナメントを飾る

真っ白で美しい玄関ホールに置いてある大ぶりの枯れ枝は、とても印象的です。その枝にぶら下げられているのは、クリスマスのオーナメント。このように時期に合わせた雑貨をぶら下げたり、ライトを飾ったりすることで、枯れ枝は季節感を演出するディスプレイとしても活躍してくれますよ。


アウトドアに出かけたり、近所の公園を歩いたりする中でも、枯れ枝を目にすることは多々あります。ぜひ、素敵な形だなと感じるものが見つかったら、インテリアに取り入れて楽しんでみてはいかがでしょうか。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「枯れ枝ディスプレイ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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