stgram69さんは、マスキングテープに手書きでラベリングしています。マスキングテープなら、貼ったり剥がしたりが簡単にでき、手軽に作ることができます。ローマ字で字体がそろっているので、手書きながらもスッキリとしたオシャレ感があります。シンプルインテリアに馴染みますね。

蝋引きのラベルを貼り、雑貨屋さんのガラスキャニスターのように変身させて、ナチュラル感を出しているのはslow-lifeさん。蓋の部分に、中身の名前と賞味期限をラベリングしています。詰め替え後の袋などは、捨ててしまうことが多いと思うので、賞味期限もわかるようにしておくのは、取り入れたいアイデアです。

こちらは、ブラックベースのラベルで男前風に仕上げたラベリングです。フレッシュロックは、主に緑と白の2種類のパッキンがありますが、araraさんのように男前風にするなら、モノトーンのラベルに合わせて、白パッキンにするのが断然オススメです。

キッチンの引き出しに、フレッシュロックをズラリとキレイに収納されているMaikoさん。同じ容器で揃えて、これだけきちんと並べられていると、引き出しを開けるたびに笑みがこぼれてしまいそう。料理の時間も楽しくなりそうですね。

システムキッチンを使っているお家では、コンロ横にこんな長細い引き出しが付いていることが多いと思います。この引き出しに、フレッシュロックがすっぽり！取り出しやすいので、ssizeさんのように、よく使う調味料を収納すると、使い勝手が良さそうです。

Ariiisuさんは、冷蔵庫のドアポケットを、すべてフレッシュロックで統一して収納されています。ごちゃごちゃしがちな冷蔵庫も、フレッシュロックを使えば、見た目もスッキリして、とても使いやすそうな冷蔵庫に。ジャストサイズを選ぶことで、スペースを無駄なく使うことができています。

横に並べて、見せる収納をしているtamada145さん。見せる収納では特に、容器の統一感やデザインが重視されます。シンプルな造りのフレッシュロックなら、どんなインテリアにも合わせやすく、サイズも豊富にあります。あなたの家の棚に合うサイズも、きっと見つかるはずですよ！

調味料を入れている方が多いフレッシュロックには、パスタに適したサイズのものもあります。密閉性に優れているフレッシュロックに、Tomokoさんはさらに湿気を吸い取る珪藻土を入れて、湿気対策を万全にしています。一人前ずつ小分けにして入れておくのも、マネしたいアイデアですね。

フレッシュロックに入れるものは、粉類や乾き物だけではありません。bakamamiさんは、梅酒とらっきょう漬けに使用しています。フレッシュロックは密閉性があるので、うっかり倒してしまっても大丈夫。ニオイ漏れも防げそうです。軽いので、扱いやすいところも、うれしいポイントです。

最後は、ランドリーでの使用実例をご紹介します。mochikichiさんは、フレッシュロックに洗濯洗剤を詰め替えました。中が見えることを生かして、アロマジュエルの色をインテリアの差し色として使っています。中に入れる物もインテリアの一部にしてしまう、楽しいアイデアです。