riririさんは、イケアのハンギングオーガナイザーをソファに掛けるようにして使っています。これなら、ソファの側面に収納場所を確保できます。いつもの定位置からリモコンなどを取り出せるのは、とっても便利ですね。

S字フックとワイヤーネット、結束バンドを使ってソファ下に収納場所を作ったAsukaさん。ソファに座った状態で物の出し入れができるので、片付けが楽にできそうですね。ワイヤーネットの下にはローラーがついているので、掃除もスムーズにできそうです◎

tttbbbさんは、ブランケットをクッションカバーの中に収納しています。また、クッションカバーを二重、三重にしています。収納場所不足のため、こちらのアイデアを思いついたとのこと。使い勝手も良さそうなので、まさに一石二鳥の収納アイデアですね。

突っ張り棒を使ってテーブル下にティッシュを収納している3838さん。この状態ならティッシュを一枚ずつ取り出せるので、使い勝手が良さそうですね。テーブルの上に一切物が無い状態にすることができるので、もちろん見た目も良くなります。

rumiさんは、キューブボックスを使ってルーターを隠しています。生活感が出やすいルーターや配線周りをすっきりと見せることができています。また、ボックスがあることで、掃除の際に厄介な細かな箇所の埃も防げていますね。

書類や文房具類を一箇所にまとめて収納しているkoma42chima1128さん。ラベリングもしっかりされているので、家族全員が一目で収納場所を確認することができます。これなら、片付けの習慣が自然と身につきそうです◎

Yu59さんは、クリアファイルに見出しをつけることでどこに何が収納されているかわかるようにしています。Yu59さんの収納方法なら、探し物の時間を省くことができそうですね。見た目も、白と透明色で統一されていて清潔感があります。

ワイヤーネットと結束バンド、S字フックを使ってテレビ裏に埃取りを吊るしているRisaさん。こちらの収納方法なら、気付いたときにさっと掃除することができるので、便利ですね。生活感が出やすいテレビ周りの配線もすっきりとしています。

azicoさんは、掃除機とクイックルワイパーを階段下にまとめて収納しています。キャスター付きの台に掃除機を置いているので、さっと取り出すことができますね。デッドスペースになりやすい場所を効率的に活用できています。

キャスター付きのスツールに掃除道具を収納しているbebikoさん。1つにまとめてあると探す手間が省けるので、時短も期待できますね。キャスター付きなので、持ち運びも簡単にできそうです◎