こちらでは、キッチンとダイニングテーブルの間を行き来して使われています。料理を乗せて運んだり、洗い物を乗せて運んだりと大活躍！ユーザーさんは、カトラリーや小皿を収納されています。テーブルで必要になったら、すぐに取り出せますね。

ユーザーさんはRÅSKOGに炊飯器を置いて、移動式にされています。テーブルまでこのまま運べるので、キッチン家電を収納するのも便利です。普段はラブリコを使って、DIYされたレンジ台の下に収納されています。こちらのように、台やカウンターなどの下にワゴンを収納すると、出っ張らずスッキリしますよ。

キッチンの中で、RÅSKOGのライトイエローがひときわ目を引きます。ユーザーさんは、下段をお鍋の収納に利用されています。鮮やかなティール色のホーロー鍋とワゴンのイエローが引き立て合って、とてもキュート！上段にはHOGSMAをセット。HOGSMAは、まな板にもなりフタにもなる便利な品です。

こちらのリビングでは、ソファサイドにRÅSKOGを設置。ティッシュなどを収納されています。落ち着いたグレーのソファに、ブラックのRÅSKOGが合いますね。一番上にHOGSMAを乗せることで、サイドテーブル感が増しました。コップを置いたりホコリ除けにもなって、RÅSKOGの使い勝手もアップしています。

RÅSKOGを観葉植物や苔玉を飾る場所にされている、ユーザーさんです。日の当たる場所にコロコロと移動もできたり、道具の収納も可能です。ユーザーさんはスプレーボトルを上段に掛けていますよ。さっと移動できるので、掃除のときも楽に動かすことができます。

ユーザーさんのリビングでは、本をRÅSKOGに収納されています。読みたい場所に移動できるので、よく読む本をここにまとめて入れておくと便利ですね。明るいブルーのカラーも、わくわく感をアップしてくれます。まるで、移動図書館のようです。

ライトピンクのRÅSKOGの上段に、ピンクのランドセルがジャストフィット。お子さんのランドセル置き場が、リビングを入ってすぐの家族ロッカーの中にあるそうです。自分の持ち物がワゴンに集まっていると、わかりやすくていいですね。収納ボックスもピンクで、心が弾みます。

こちらは、玄関にRÅSKOGを取り入れている実例です。2段目と3段目は、お子さんたちの靴を収納。靴の場所がすぐわかって、子どもにも取り出しやすいナイスなアイデアです。サイドにはフックがあり、ユーザーさんのバッグを掛けています。1段目は花瓶を置いて、可愛らしいディスプレイスペースにもなっています。

お部屋をシックなモノトーンインテリアにされている、ユーザーさんの実例です。RÅSKOGはホワイトをチョイスして、お部屋になじませています。RÅSKOGには、化粧品を収納。無印良品のポーチやIKEAのボックスを使って、美しくまとめられました。取り出しやすく、効率アップになっているそうです。

ユーザーさんは、ベッドルームでRÅSKOGを利用して、部屋着やコロコロなどを収納されています。大人っぽいダークブルーの色合いが、落ち着いたベッドルームの雰囲気にマッチしています。ベッドサイドで使いたいアイテムの収納にも、楽に移動ができるのでいいですね。