ランドリーラックにダイソーのカゴを引っ掛けて、洗濯ばさみとメラミンスポンジの置き場所を作っています。ランドリーラックと同じ白のアイテムを選んでいるので、馴染みがよく目立ちません。出し入れが楽なのも高ポイントですね。

飾り棚に洗濯ばさみの置き場所を作っていたsaichan51さん。中身が見えないミニバッグを、収納として活用していました。このように掛けてあると、生活感がなくディスプレイアイテムの1つとしか思えませんよね。バッグなので持ち運びがしやすく、洗濯干しがスムーズに進みそうです。

「ホシ姫サマ」を設置して、部屋干しも外干しもしやすい洗濯干し空間を作っているku-kaiさん。物干し竿の端の方に、洗濯ばさみ入れを引っ掛けて常備しています。鳥カゴのような形で見た目もかわいいお気に入りなんだそうです。中身をしっかり隠してくれるので、見える場所に置いておしゃれに収納できます。

洗濯機周辺に洗濯グッズをひとまとめにして収納していました。上部にある収納棚にセリアのキッチンワイヤーフリーバーを取り付けて、空いた空間をうまく利用しています。洗濯ばさみもひも付きの小物入れを活用することで、ここに掛けて一緒に収納できる工夫をしていました。

yukoさんは、ニトリのインボックスで洗濯やお風呂グッズの収納を整えていました。同じ収納アイテムを使って、洗濯機上の棚に置いているんだそうです。洗濯ばさみも専用ボックスを1つ設けて、たくさんあっても余裕で保管ができるようになっています。ポイポイっと入れられるので、忙しいときでも手軽に管理できますね。

洗濯物を干すスペースとして2階のホールを活用しているというsumikoさんは、スタンド型の物干しを利用していました。洗濯グッズも、ここを収納場所にして有効活用しています。洗濯ばさみは、ハンガーにはさむことで省スペースに収まっているんだそうです。

洗濯グッズの一括収納に、山善のバスケットトローリーを活用しています。スリムタイプなので邪魔にならず移動も楽で快適なんだそうです。洗濯ばさみは、ダイソーの積み重ねボックスを2つ上段に置いて、種類別に収納していました。取りやすい場所に分けておけると、ワンアクションで取り出せます。

洗濯ばさみがなくなってしまうのを防ぐために、箱で保管することにしたsarasvatiさん。箱は出しておいても絵になるように、リメイクして見た目のインテリア感をアップさせる工夫をしていました。持ち手も付けているので、フタの開けやすさもアップしますね。

アンティーク風のトランクは、洗濯ばさみとヘアゴムの収納として活用しているそうです。派手な色を隠しつつディスプレイアイテムとしても重宝します。出しっぱなしにできるので、動線がスムーズになったそうです。色味を気にせず、使いやすさを優先して洗濯ばさみを選ぶことができます。

なんと、こちらのプラントハンガーが洗濯ばさみ入れなんです。プランターのまわりにグリーンが飾られていて、収納アイテムには見えませんよね。洗濯を干すベランダの出入り口付近にぶら下げて飾っています。取り出しがしやすいのもおすすめポイントなんだそうです。