RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はAzKiさんのリビングで活躍する「unicoのアルベロ カバーリングソファ3シーター」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品

ナチュラルでシャープなウッドフレームとやわらかなファブリックの組み合わせ。北欧ヴィンテージスタイルでスッキリとしたフォルムが魅力のソファ、ALBERO(アルベロ)。アームレスのシンプルなデザインで広々と使えます。
販売サイトで商品を見る床生活にも馴染む、低めデザイン

スタイリッシュさと木の温もりの組み合わせが印象的なAzKiさんのお宅。ブルーをアクセントカラーに取り入れ、個性を楽しむインテリアコーディネートが魅力のリビングに馴染み、暮らしに欠かせない存在となっているのが、今回ご紹介いただくunicoのウッドフレームソファ、ALBERO(アルベロ)です。

「圧迫感のない低めのスタイルなので、基本的に床生活だけどソファも欲しい我が家にピッタリでした。背もたれが動かせるので、場所や気分に合わせた使い方ができる点も大変気に入っています。オットマンも追加購入してしまいました。」
カタチを変えて、日々大活躍


「座面がとても広く、背もたれを外せば休日の昼寝用ベッドに早変わり。階段下のスペースにくっつけて、おもちゃスペースへ登る子ども用ステップという想定外の形でも日々大活躍しています。」
程よい固さと奥行きある座面でゆったりとした座り心地。アームレスなので、幅を気にせず横になったり、座り込めるのも魅力的ですね。AzKiさんのように、背もたれを外したり、壁付けの方向を変えたり、オットマンとの組み合わせでソファのカタチを変化させたりすることで、暮らし方に合わせてさまざまくつろぎ方を楽しめそうです。
背もたれ裏のウッドフレームの角は……


「木のフレームの前面は面取りされて丸くなっていますが、後ろ側は尖ったままになっています。背もたれが動いて板の角が出やすいので、小さなお子さんがいるご家庭は特に注意した方が良いと思います。」
背もたれ裏のウッドフレームの角に注意が必要のようです。特に小さなお子さんは、ちょっとした拍子にぶつけてしまう可能性もあります。背もたれを動かして使用するときは特に気を付けていきたいですね。
カタチを変え、暮らしに寄り添ってくれる

スタイリッシュで優れたデザイン性。ライフスタイルにフィットするようにさまざまな使い方ができるソファ。AzKiさん宅の毎日の暮らしにも欠かせない存在となっていまたね。ウッドフレーム、ファブリックカラーは、お好みの組み合わせを選べます。広々ゆったり、さまざまなくつろぎ時間をデザインできるソファALBERO(アルベロ)、皆さんもぜひチェックしてみてください。
AzKiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!