RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はau_meanさんのリビングで活躍する「Lautner / ヴィンテージスチールソファ」をご紹介します。カフェスタイル、西海岸インテリアにもマッチするデニムソファの魅力に迫ります!
今回教えてくれたユーザーさん♪
2016年にマイホーム完成。夫婦+子ども1人の3人家族です。 音楽・横乗り・釣り・本・雑貨など家族全員がとにかく多趣味。遊び道具が多い家です。キッチリしすぎず、ラフに暮らせる空間づくりを心がけています。
ご紹介いただいた愛用品
使うほどに味わいが増す、デニム生地の2人掛けソファ。スチール製の脚でスッキリと圧迫感のないデザインが特徴です。広々使える大きめの座面はポケットコイル仕様で快適な座り心地を実現。セトラシリーズとして、「デニム」「レザー」「ミリタリー」を展開されている商品です。
販売サイトで商品を見る普段のファッションにもマッチするデザイン
木の持つ温もり、木目の豊かな表情を楽しめるラフなカフェスタイルがかっこいいau_meanさんのお宅。そのリビングに置かれスマートな存在感を発揮しているのが今回ご紹介いただくLautner(ロートネル)のヴィンテージスチールソファです。
「スチールパイプ脚の2人掛けデニムソファです。部屋を圧迫しないパイプ脚デザイン、デニム生地が自分たちの普段のファッションにも合っていてとても気に入っています。購入して3年目ですが、デニムが味ある感じに色落ちして、座面も柔らかく馴染んできました。」
背面と座面を取り外し、いつでもさっぱり清潔に
「簡単に背もたれと座面が取り外せるため、毎週末リビングからつながるウッドデッキで除菌スプレーして外干し、ソファ下の床面を掃除機で綺麗に掃除しています。カバーも外して洗濯できるため、いつもさっぱり清潔に使えています。」
持ち上げるだけでクッションを外せるデザイン。お手入れもしやすくいつまでもキレイに使用できますね。クッションを外して見えてくるのが、アイアン調のスチールフレーム。そのフレームがむき出しになっているデザインで、バックスタイルもかっこいい!360度どこから見ても妥協なく、お部屋のどこの置いても絵になるソファです。
座面がズレてきます。
「座面が簡単に取り外せる反面、すぐに本体からズレてくること。1日1回は直しています。慣れれば、気になりません。床面が柔らかいパイン無垢材のため、パイプ脚の跡が付きます。脚に目立たないように小さな保護材をつけています。」
座面が前の方にズレてきてしまうようです。慣れると気にならない程度とのこと。暮らしているうちに直すのも習慣になってくるかもしれませんね。
暮らしを映す、経年変化が楽しみに
デニムのカジュアルさとスチールフレームのスマートなかっこよさが融合するソファ。使い込むほどに色落ちするデニムの表情は、自分たちらしい暮らしを映しだし、唯一無二の味わいに。そんなソファをインテリアの主役にし、全体をコーディネートしていくのも素敵ですよね。座面はポケットコイル仕様で少し広め、ゆったりとくつろげるヴィンテージデニムソファ、皆さんもぜひチェックしてみてください。
au_meanさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!