ケチャップ風とマスタード風のデザインがキャッチーな、セリアのレジ袋ストッカー。Yukoさんは、裏に両面テープ付きのマグネットを貼って、冷蔵庫にくっつけて使用されています。取り外しが簡単にできる、いいアイデアですね！

こちらは、Chiiさん宅のレジ袋ストッカーです。元はパジャマ入れだったそうですが、このような活用方法もあるんですね。まるでぬいぐるみのように、カラフルでキュートなデザインです。きっと収納も楽しんでできるはずです☆

レジ袋収納はこちらの２つのみというmiyumiyuさん。ストッカーに入る分だけになるように心がけていらっしゃるそうですよ。セリアで購入されたストッカーを使用されています。中に厚紙を入れて、形が保てるように工夫されているところにも注目です。

yasu10さんは、ご自身でDIYされたレジ袋ストッカーを愛用されています。キッチンのスキマに収納しやすいスリムなサイズで、キャスター付き。入れたレジ袋は、上からも横から取り出せる仕組みになっています。とても便利そうなストッカーです。

麻袋が大好きというshippoさん。キッチンでは、5種類の麻袋を活用されているそうです。中身が見えないので生活感が出ないところもポイントです。インテリアを楽しみながら収納ができるなんて、一石二鳥ですね。

こちらは、mayuringoさん宅のレジ袋ストックです。2つに折って入れるだけのシンプルな収納をされています。余裕のある大きめのバスケットを使用されているのも◎。ムダな動きがないと時短にもなって、片付けの習慣がつきそうです。

Akiさんは、キッチンの壁にアイアンフックを取り付けてスペースを有効活用されています。そこにキャンドゥのネットバックを掛けて、レジ袋を収納されています。中身が少し見えるので、どれくらいストックがあるのかを把握しておくことができますね。

同じ大きさの紙袋を3つ繋げて、収納ボックスを自作されたRenさん。紙袋の紐を取り、上部をクリップで繋ぎ合わせていけば、仕切り付きのボックスになるんですね。小さめの紙袋やビニール手提げを入れて使用されています。

hemukoさんが紙袋収納として使用されているのは、コメリのホームストレージです。カット部分がある方を手前にすると中身が見やすく、逆を向けると中身が隠せる2wayデザインとなっています。きちんと自立するので、置く場所を選ばず収納できます。

紙袋は、こちらのストッカーに収納されているMie-koさん。3つの仕切りがあるので、大きさ別に分けて収納しておくことができます。サイドには持ち手が付いていて、クローゼットの中に収納しておきたい方にもおすすめです。