大きめのホットプレートをお持ちだというaaa55さんは、シンクの下を置き場所にしていました。幅をとってしまっても空間を無駄なく活用するために、棚を入れて大容量の収納を可能にしています。それぞれ出し入れがしやすいので、ストレスなく収納することができます。

食器棚の上部分をはずしてしまって、広々と見せる収納を実践しているyukimaruさん。ホワイトベースのナチュラルな雰囲気が素敵です。棚をなくしたぶん収納にも工夫をされていて、ホットプレートはラックを使ってトースターと2段になるように収めていました。省スペースで機能的なアイデアですね。

スリムサイズのホットプレートに買い替えをしたizabel13さんは、収納もコンパクトになる工夫をしていました。開き戸の中は、ボックス類を活用し分類収納を実践しています。ホットプレートもファイルボックスを使えば立てて収納することができますね。本体と一緒にコードも入れておけるのでかさばらず快適です。

今ある収納スペースを最大限に活かしたアイデアです。背面の収納棚についている引き出せるタイプの炊飯器置き場の奥のスペースを、ホットプレートの置き場所にしているんだそうです。ご飯を炊くときも邪魔にならず、使いたいときはスムーズに取り出せます。棚を中に入れてしまえば、すっきり整うのもいいですね。

ホットプレートは、買ったときの箱を活用すれば、付属品も一緒に入れられるので便利です。そこで、生活感が出すぎないように、Leicoさんはリメイクシートとビニールテープを使っておしゃれにDIYしていました。ホットプレートの箱とは気付かれないクールさなので、インテリアに馴染み収納場所を選びませんね。

ホットプレートやタコ焼き器の収納場所として、冷蔵庫の上を利用しているんだそうです。そのまま置くのではなく、kojiro120513さんは、DIYで一工夫をしていました。ジャストサイズの木枠を作って、そこにショッピングバッグでアレンジを加えた仕様です。汚れも見た目もカバーするアイデアです。

you-taさんは、ホームベーカリーとホットプレート専用のワゴン収納をDIYしたそうです。ホットプレートは、立てて入れられるように仕切りも付けられていました。出番の少ないキッチン家電をまとめて収納できるのですっきりしたそうですよ。家具の間やデッドスペースなどに入れておけるのもいいですね。

リビングカウンターの下のスペースに、ニトリのカラーボックスを置いて収納スペースとして活かしていました。ホットプレートもここに置いて見せる収納を実践しています。他の段にはダイソーのボックスを入れて統一感のあるコーナーに。ホットプレートの付属品もボックスの中に入れて、すぐに使えるように工夫しています。

キッチンとダイニングから近い廊下を、置き場所として選んでいたkaoさん。なんと、このトランクの中に入れて収納しているんだそうです。味のあるトランクは、ディスプレイアイテムとしても存在感がありますね。使う場所の近くに、飾りながら置き場所を作るという発想がすばらしいです。

ダイニングのベンチシートの下が大容量の収納スペースになっていました。引き出しなどを入れておもちゃをしまったり、紙パンツをしまったりと、かさばりがちな物が収まっていましたよ。ホットプレートもここにあることで、テーブルにすぐにセットすることができますね。出し入れが楽なので使う機会も増えそうです。