「19m2。メロウでアンニュイな色気がふわりと漂う、味わい深い空間づくり」 by matsubatsさん

「19m2。メロウでアンニュイな色気がふわりと漂う、味わい深い空間づくり」 by matsubatsさん

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回ご紹介するのは、無骨さと優雅さを上品にミックスさせた、味わい深いスタイリングを楽しまれているmatsubatsさんとそのお部屋です。外とは違う時間が流れているような、ゆったりメロウなインテリアに込められたこだわりをお伺いしていきます。

今回教えてくれたユーザーさん♪

プロフィール

6畳1Kでひとり暮らし中です。狭かろうが、賃貸だろうが、優雅にゆったりと生活できるということを証明したいと思っています。目指しているのは、感性に直接触られるような『エロい部屋』。とりあえず我流でやって来たので、これからはいろいろな方の部屋などを参考にしていきたいところです。

今欲しいものは、部屋をキレイに撮る技術or部屋をキレイに撮ってくれる人、またはNintendo Switch。

お住まい

  • お住まいの地域: 福岡県
  • お部屋の種別: 1K(キッチンと居室がドア等で仕切られている)
  • 居住面積: 19m2
  • 家賃: 43,000円
  • この家に住む人: ひとり
  • ご職業: 会社員
  • 趣味: インテリア探し、植物探し、カフェでぼーっとする事

いまのお部屋に決めた理由はなんですか?

matsubatsさん

「内装よりも立地で選びました。計画を立てるのが苦手なので、思った時に身一つでふらっと出かけて、ふらっと帰れる都合の良い場所にあるのが決め手です。こうでもしないと、ずっと引きこもってしまいそうなので。」

お部屋のこだわりを教えてください

matsubatsさん

「機能美と様式美を兼ね備えた、妥協しないリラックス空間にすることです。 6畳で収納スペースも激狭なので、家具・インテリアは必要最低限とし、厳選に厳選を重ねて相当気に入ったものだけを買うようにしています。例えば引っ越してきた当初、チェスト、ハンガーラック、ラグなどは順当に好みのものに出会えたんですが、テーブルはいつまでもダンボールでしたね。友達から「いや、優先順位おかしい」って言われる状況は4ヶ月くらい続きました。」

気づいたらいつも居る場所はどこですか?

matsubatsさん

「椅子ですかね。休みの日でもベッドから出てこの椅子で寛ぐようにしています。音楽をかけながら紅茶かコーヒーを淹れて、ぼーっとする。気がつけばいい感じの棚が目に入ってくる。 カフェ要らずでおすすめですよ。」

厳選した、魅せる実用品たち【ここがポイント!僕&私の工夫】

①佇まいも眺めも好みの杉古材の棚

matsubatsさん

「食器を置きたくて買った杉古材の棚です。実際は、ほぼ食器以外のものに侵食されていますが、全て実用的なものだと僕は思ってますし、何を置いても様になるので結果オーライな棚。昼と夜で表情が違うのも高評価です。」

②万能に暮らしに寄り添うベッドサイドチェスト

matsubatsさん

「これは、一番最初に買った家具です。ヴィンテージっぽくて、ヨーロッパっぽくて、一目で気に入りました。 生活感のあるものを中にしまえるのはもちろん、高さも丁度良いので、コーヒーテーブルになったり肘置きになったりとかなり万能です。」

③ショップ什器のようなハンガーラック

matsubatsさん

「服屋さんのディスプレイのような存在感があるハンガーラックです。掛かっているのは我が家の1軍たち。休日の服選びはワクワクします。1軍とか気取ってますが、服はほぼこれしか持ってないです。」

④メイン使いもいい感じのサイドテーブル

matsubatsさん

「もともと植物を飾るために買ったサイドテーブルでしたが、そもそも普通のテーブルがない事に気づいたので、試しにテーブルとして使ってみたら意外といい感じだったのが、これです。高さが違うのも、「あえて」って言えばそれっぽくなりません?」

最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMMAD et LENのポプリ
PRICE17,600円(税込)

フランス産なのにどこか懐かしい香りのポプリです。溶岩や琥珀を使っているのが特徴。素朴なのに存在感のある見た目が気に入りました。忘れた頃、ふっと漂う自然な香り方もお上品です。でも、良い香り過ぎて、顔を近づけて下品にスーハーしてしまいます。

販売サイトで商品を見る

今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

matsubatsさん

「今はまだ『部屋の中のオシャレなもの』という感じで、棚やチェストが目立っているような状態です。ゆくゆくは部屋全体、どこを見ても味があるような空間にしたいと思っています。そのために今は、賃貸特有の白壁の飾り方を日々試行錯誤しているところです。」

お話をお伺いして

matsubatsさんの居室は、自分がいる場所からお気に入りでつくった眺めが目に入るようレイアウトされています。中でも、杉古材の棚に並ぶものたちは、毎日少しずつ変わるショップディスプレイのように、いつもどこかが違います。でも、そこに並ぶものたちは、家電やフレグランス、照明、リネン、時には果物と、いつだって実用的なものばかり。厳選されたそれらで、matsubatsさんの当たり前の日常をメロウでアンニュイに演出するから、飾り気がないのに色気があるのが印象的でした。

贅沢で優雅な空間とは、豪華さでも広さでもなく、余裕と充実がもたらすものなのかもしれません。だから、きっとどんな住環境でも叶えられます。そのためには、焦らずゆっくりじわじわと、matsubatsさんのように暮らしづくりを楽しむことがきっと大切です。ぜひ、今回お話しいただいたアイデアを参考にしてみてください。


matsubatsさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

関連記事

RoomClipの関連リンク