ユーザーさんはテレビボードの上にスタンドを置いて、スマホやタブレットの充電スペースを作られています。ウッディなデザインが、ナチュラルなお部屋になじんでいます。使うたびスタンドがずれないよう、耐震マットを貼っているというのも、よい工夫です。

ユーザーさんが取り入れられたのは、こちらのワイヤレス充電器です。iPhone、Apple Watch‎、AirPodsを置くだけで、いちどに充電できるという、スグレモノのアイテムだそうです。そのままでも絵になる、シンプルなデザインも魅力ですね。

こちらはスイッチのコントローラーを、ひとまとめに収納できるスタンドだそうです。ごちゃつきがちなゲーム用品が片付いて、テレビまわりがすっきりしますね。USBコネクタが付いているので、収納しながら充電できるのも便利なようです。

コマンドフックを使って、スマホの充電コードを整理されています。充電コーナーにフックを取り付けて、コードを固定。からまることなく、取り外しもスムーズになるそうです。透明なフックなので、目立たず見た目もスマートですね。

洗濯ラベルのようなデザインがユニークな充電ケーブルタグです。ユーザーさんは携帯電話の充電コードをまとめるのに使われています。マグネットでボードなどに留められるので、長いコードもすっきりですね。タグのデザインがそれぞれ違うので、複数のコードが見分けやすくなるのもメリットです。

ダイニング前のコンセントが、充電場所というユーザーさんのお宅。充電後、テーブルの上にコードが出しっぱなしにならないよう、収納用のカゴを用意されたそうです。ポンと入れるだけなので、誰でも簡単に片付けられます。何の充電器か分かるように、マステでラベル付けしているのも、いいアイデアですね。

ユーザーさんはソファ裏のデッドスペースに、スリムなバスケットトローリーを置き、iPadやタブレットの充電ステーションにされています。深さのあるバスケットは、タブレット類を立て掛けるのに、ちょうどいいですね。ソファに座って手が届く場所なのも、便利そうです。

無印良品のアクリルスタンドを活用し、タブレットを立てて収納されています。隣のファイルボックスは、後ろにコンセントがあり、充電器を隠すのに置かれているそうです。ファイルボックスの丸い穴からコードを通すという、発想が素晴らしいですね。

こちらはユーザーさんがDIYされた、スライド式の充電器ステーションだそうです。スマホやゲームのコントローラーなどを、ひとつずつ置ける箱があるので、バラバラになりませんね。出し入れしやすく、閉めればすっきり。使い勝手抜群な充電スペースです。

集成材を組み合わせて作られたという、かわいらしいお家型の充電ステーションです。3段に仕切られていて、それぞれにスマホが置けるようになっています。横に穴を開けて、コードをすっきり処理する工夫も見事です。マステで屋根の色を変えたり、屋根裏スペースを飾ったりするのも楽しいそうですよ。