a-chan.mamaさんは納戸の収納ケースの引き出しに、手書き文字のラベルを差し込んでいます。文字もイラストも大きめに書かれているので、遠くからでも一目でわかりますね。モノトーンのラベルを入れたことで、納戸全体の統一感が出てスッキリ見えます。

emimekkoさんは収納ケースの引き出しに、クラフト封筒を挟んでラベリングされています。シャツや靴下などのマークは、無印良品の一部店舗に置いてある無料スタンプを押しているそうですよ。スタンプの風合いが、クラフト紙との相性抜群です。マークと頭文字のみのシンプルなレイアウトが、素敵です。

「＋PLUST（プラスト）」は引き出しの前面のポケットに、お好きな写真やイラストなどを入れてカスタマイズできる画期的な収納ケースです。koringo2さんは、フリー素材と自作のイラストで作ったラベルを入れています。大きいイラストとカラフルな色使いが、とってもわかりやすいですね。

IKEAの「SKUBB（スクッブ）」に靴を収納されている、noriさん。取っ手に靴の種類を書いた、セリアの「収納タグ」を下げています。高い位置に置いたものもタグを確認してから引っ張り出せば、二度手間になりません。しっかりした素材なので、丈夫で長持ちするのもうれしいポイントです。

sansankikiさんはクローゼット整理の際に、ラベリングを導入しました。ラベルは、クラフト紙に漢字でプリントアウトされているので、家族みんながわかるようになっています。機械がいらない粘着シールタイプのラミネートで保護して、カーテンクリップで持ち手穴に引っ掛ければ、完成です♪

キャンドゥからは、台紙が入る窓がついた「ウッドラベルクリップ」をご紹介します。挟むだけなので、タグを下げる場所がなかったり、ラベルが貼れない素材の収納にオススメです。sumosarozaさんは、戸棚のカゴに使用されています。インテリアに馴染むウッド素材が使いやすそうですね。

文字を組合せて好きな言葉が作れるアルファベットシールは、ラベリングにも大活躍。rei88さんは、キッチン収納に使われています。右下に寄せたレイアウトに、センスを感じますね。文字の大きさやフォント、貼り方ひとつでも印象が変わるので、いろいろなテイストに合わせることができそうです。

kurashi.naturalさんは、粘着テープ付きのプラスチックボードに黒板シートを貼って、何度でも書き直せるラベルを作りました。ポスカで書けば消えにくい上に、ウェットシートや除光液で簡単に消すこともできるそうですよ。成長につれ内容が変わるオモチャ収納に、最適なアイデアですね。

mon･o･toneのネームプレートは裏面に両面テープがついていますから、好きなところに簡単に取り付けられます。itoppさんは、高見えするミラーシルバータイプを選びました。シンプルな無印良品のポリプロピレンケースが、洗練された雰囲気になりましたね。

Mickeynakさんは、おもちゃ箱用のラベルシールを自作されています。オモチャの画像のおかげで、お子さんもどこに何が入っているのか、一目瞭然。画像を取り込む際はうつり込んだ背景を白抜きすると、こんな風にオシャレでスッキリとしたデザインに仕上がるそうです。