「ニトリ」の「サイドテーブル ラウンズ」をベッドサイドに取り入れられた実例です。落ち着いた色味のラウンド型のテーブルは、大人可愛い雰囲気のベッドとの相性も◎。こちらをベッドサイドに置いたことで、ライトをつけて読書をしたり、まったりタイムを楽しめるようになったそうですよ。

天然木の天板に、アイアンの脚という組み合わせでこなれ感のある佇まいを見せているのは「POSH LIVING」の「サークルスタンド」。脚の部分の重なりが模様のようにも見えて、お部屋のアクセントになってくれていますね。シャビー感のあるドライフラワーやレトロ感のある時計との組み合わせもおしゃれです。

こちらは「山崎実業」の「サイドテーブル プレーン」です。ベッドやブラインドなど、木目を活かした北欧風のインテリアに、すっきりとしたシルエットのテーブルはベストマッチですね。ブラックカラーを選ばれたことで、柔らかい雰囲気の空間がぐっと引き締められているのも素敵です。

天板の下に棚板がついている「インテリアのゲキカグ」のサイドテーブルは、ナチュラルな可愛らしさがあるお部屋にぴったり。ユーザーさんは、その棚板のところに電源タップを置かれました。ここに置くことで、サイドテーブルでの充電などが行いやすくなるのはもちろん、床掃除がしやすくなりそうなのもGOODです。

「IKEA」の「NESNA」をサイドテーブルとして使われている実例です。天板がガラスのテーブルは、洗練された軽やかさがありますね。こちらのサイドテーブルの棚板に置かれているのは、同じく「IKEA」の収納ボックス。テーブルとの統一感もあり、絵になるコーナーとなっています。

こちらの実例で使われているのは「ベルメゾンデイズ」の「簡単に折りたためるラック」。ナチュラルな木製のラックにブラックをアクセントとして効かせたコーディネートにユーザーさんのセンスの良さが感じられます。棚板から天板まで十分な高さがあるので、雑誌なども立てておけるのがいいですね。

背の低いスツールをサイドテーブルとして使用されている実例です。ベッドの高さとも合っていてとても使いやすそうですね。淡い色合いが、モノトーンをメインにまとめられた優しい雰囲気のベッド周りにも似合っています。スツール以外に、オットマンを使うのもおすすめですよ。

キッチンワゴンをベッドサイドで活用されているユーザーさん。必要なものを置くことができる十分な収納力があり、さらに簡単に場所を動かせるというのが、とても便利そうですね。ホワイトとブルーをメインとしたベッドと、ホワイトと木目という組み合わせのワゴンが爽やかな空気感を作り出してくれています。

こちらの実例でサイドテーブルとして使われているのは、ファイルボックスです。二つ重ねて高さを出されているというボックスは、替えのシーツを入れたり、季節ごとのアイテムを入れたりと、いろいろな使い方ができそうです。ホワイトインテリアに似合う、シンプルな美しさも魅力的ですね。

こちらのユーザーさんは、ウォールシェルフをサイドテーブルとして取り入れられています。この方法であれば、ベッドにちょうどいい高さに設定することができ、また床を広くキープして掃除がしやすいというメリットがありますね。見た目も美しい実例は、その発想に感心させられてしまいます。