「赤を魅せることにこだわった、遊び心も忘れないモノトーンインテリア」 by comonaさん

「赤を魅せることにこだわった、遊び心も忘れないモノトーンインテリア」 by comonaさん

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、comonaさんのつくる赤の映えるモノトーンスタイリッシュなインテリアと、そのお住まいの魅力に迫っていきます。シンプルだけれど個性的で印象的な空間を生み出す秘訣を紐解いていきましょう。

今回ご紹介するのはこの方です!

わたしたち夫婦と娘3人の5人家族です。住まいは、フルタイム共働きなので、家事がしやすい動線の間取りになっています。最近歩き出した1番下の娘が、手の届くもの全てを壊していくので1階リビングはシンプル。でも、全て私がひと目惚れしたお気に入りのインテリアです。

心地良く『好き』に触れられる暮らし

際立つ赤とモノトーンスタイリッシュ

ご家族5人が暮らす2階建て3LDKのcomonaさん宅は、鮮やかな赤とそれを囲むモノトーンのコントラストが美しいスタイリッシュな空間です。まだお子さんが小さいため、インテリアは安全面も考慮してシンプルにまとめられています。そうした中だからこそ、セラミックの大理石調天板のダイニングテーブルやロの字型の足が特徴のベンチなど、レイアウトしたものひとつひとつは『ひと目惚れ品』ばかりなのだそう。同じ色合いでまとめていても、見る角度や時間帯、照明によって見え方が変わるので、どれも飽きることのない愛用品なのだとcomonaさんは話してくれました。

モノトーンベースのインテリアの中で際立つ『赤』は、comonaさんの大好きな色です。そして、ダイニングテーブル後ろにある、キッチンのフロントパネルの『赤』を開けると、娘さんたちの大好きな本がぎっしり♪部屋の中に大きな本棚を置くと圧迫感が出てしまう……でも手に取りやすいところをと検討した結果導き出されたベストな場所がここだったそうです。空間全体も広く使えて、扉を閉めれば本棚とはわからずスッキリ見えるのが良いですね。家族の好きが相乗してインテリアを洗練している様子がとても素敵だなと感じます

好きな色、好きなもの、好きな時間が詰まった場所

大好きな色をたっぷりと使ったキッチンは、もちろんcomonaさんイチオシのスポットです。ホワイトを基調に空間をつくることで、赤が映える清潔感と開放感のある空間に仕上げられています。週末はご夫婦で料理を楽しむライフスタイルに合わせたアイランド型。色やもの、時間……この場所にはご家族が笑顔になる『好き』がたくさんつまっていました。

家族で過ごす空間と時間を支え、その様子をそっと映す大理石の白い床も、爽やかな開放感を演出していました。滑らかな質感なので、気になる汚れのお手入れがしやすそうなところもポイントです。足元までしっかりと統一された赤×ホワイトの配色に、comonaさんのこだわりとセンスが光っています。

絶妙な仕掛けに胸躍るシンプル

リビングは、キリッとしたブラックを多めに使ったモノトーンスタイルです。『大切にしたいのは、子供たちが自由に楽しく過ごせる時間と空間です』とcomonaさん。そのため、お子さんが走り回れるようにと家具は最小限にし、代わりにインテリアに馴染むアニマルスツールや時には滑り台などを取り入れながら、カッコ良くワクワク感を演出しているのが特徴です。

でも、さりげないところにインテリアを楽しむ大人な仕掛けも散りばめられているんです。例えば、ご家族総出でDIYしたテレビ背面のグレーの壁は、よく見ると煌めく繊維が混ざっていたり、ブラックのカーテンも単色ではなく光沢と波状の柄入りだったりします。この波状の柄が、朝日を受けて星空のようにキラキラゆらゆらと輝くのもお気に入りなのだそうです。想像するだけでも心が癒されますね。

リビングの背面には、キッズスペースとして使われている小上がりの畳スペースがあります。LDKのどこにいても、お子さんたちが遊んでいる姿が見えるのが良いですね。和の空間ですが、北欧風のインテリアやウォールステッカーを活用して、周りのインテリアとのギャップを感じさせないコーディネートをされています。

comonaさんのつくるインテリアは、スタイリッシュです。でも、そこには年齢も性別も違う家族ひとりひとりの『好き』がバランスよく取り入れられています。みんなの好きは違うけど、共存できればみんなが幸せ……きっと、そこからは新しい発見も生まれます。家族の好みが違い過ぎて迷走する、好きなものに囲まれたいけど散らかりそうとお悩みの方もぜひ、comonaさんの住まいづくりをチェックしてみてください。

comonaさん邸の間取り図

comonaさん宅は3LDKに書斎と納戸を加えた間取りです。玄関を入るとすぐに大きめのクローゼットがあるのが特徴的。おもちゃや生活必需品をここにすっきり収納できるので、インテリアをより洗練することができます。また、周囲の動線に回遊性があり、アクセスがどこからでもスムーズな点も魅力です。

comonaさんへの5つの質問

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

お部屋のインテリアテーマやこだわっていることを教えてください

comonaさん

キッチンの赤色が映えるように、リビングのインテリアはモノトーンで統一しました。シンプルだけれど存在感のあるブラックをメインにスタイリングしているのがこだわりです。また、1階中央に大きめのクローゼットがあり、おもちゃやストック類など生活感の出やすいものを全てしまうことができます。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連の好きなブランドやショップを教えてください

comonaさん

決めているブランドやショップはありません。ただ、少しでも悩んだら買わないようにしています。反対にひと目惚れした時は、夫に頼み込み購入します!目に止まるのは、やっぱりモノトーン。でも、ブラックばかり選んでしまうと部屋が暗い雰囲気になってしまうので気をつけています。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連で最近買ってよかったものがあれば教えてください

comonaさん

Ekirlinの陶器鉢カバーです。いつも観葉植物に合う鉢カバーを探すのですが、こちらは先に鉢カバーを購入してから合う観葉植物を探しました。白とグレーのシンプルなデザインなので、色が濃くスタイリッシュなサンスベリアを選びました。子供たちとどこに置くのか考える時間も、とても楽しかったです。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア以外でこだわっているモノやコトを教えてください

comonaさん

インテリアに合う観葉植物をイメージしたり、入れ替えたり、鉢カバーを新しくしたり、あれこれこだわっています。モンステラ、カポック、ポトス、ドラセナを育てています。毎朝、葉や土の様子を確認するのが日々のルーティン。本当は背の高い観葉植物をリビングと玄関に置きたいのですが、焦って購入するのではなく、今いる観葉植物たちを一生懸命お世話して大きくなるのを楽しみながら待つつもりです。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

RoomClipでやってみたいことや期待していることがあれば教えてください

comonaさん

いつも見てくださってありがとうございます!みなさんの投稿を参考にしながら、これからも自分だけの素敵な空間をRoomClipと一緒につくっていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。

comonaさんのお部屋ギャラリー

クリックすると大きいサイズでみることができます。


comonaさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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