tina_sa_0さんはPOÄNGを窓辺に置いて、外やグリーンを眺めながらくつろげるコーナーを作られています。バーチ材のフレームとライトベージュのクッションの組み合わせが、明るくナチュラルな空間にぴったり。うさぎのクッションが、楽しいアクセントです。

POÄNGシリーズには子ども用の小さなチェアもあります。Yuyuさんは大人用と子ども用を一緒に並べられています。親子そろってリラックスする、微笑ましい様子が目に浮かびます。ナチュラル×スタイリッシュなインテリアに、北欧モダンな椅子たちが、よく似合いますね。

シックなブラックブラウンのPOÄNGを愛用されているkousanaさん。スタンダートなフレームのほかに、ロッキングチェアタイプも選ばれています。クッションの厚みや素材感をカスタマイズすることで、それぞれ違った座り心地を楽しめるところも、気に入られているそうです。

Yuzu-hiさんがSTRANDMONを置かれているのは、寝室の一角にあるカウンターサイドです。こちらではアロマキャンドルを灯して、寝る前のくつろぎ時間を過ごされているそうです。シリーズのスツールを組み合わせているので、足をのばしてゆったりと座れますね。

2台のSTRANDMONを並べた、dearlife_homeさん宅のソファスペース。サイドテーブルとフロアランプを中心にシンメトリーに配した、ホテルライクなレイアウトが美しいですね。やさしいカラーと曲線的なフォルムでまとめたコーディネートに、心が安らぎます。

fumitanさんは子ども用のSTRANDMONを寝室に置き、ご自分のパーソナルチェアとして使われています。子ども用とはいえ、大きさは十分で、大人でも快適に座れるそうです。コンパクトなので、場所を取り過ぎないのが助かりますね。

柔らかなシルエットの座面に丸脚が付いた、やさしいデザインの「VEDBO（ヴェードボー）」。sanuさんはベランダに置いて、開放的なカフェコーナーを作られています。みずみずしい木々の緑とブルーの椅子の組み合わせが、リラックス感たっぷりです。

EKERÖ（エーケロー）は直線的なフォルムが特徴の、スタイリッシュなパーソナルチェアです。Rororiさんはクールなダークブルーをチョイス。ブルー×ホワイトでまとめたお部屋をぐっと引き締めます。モダンデザインの椅子は、印象的なアートとも相性がいいですね。

kikiponさんはベランダに、籐製のアームチェア「AGEN（アーゲン）」を置き、第2のリビングのように使われています。懐かしさを感じる籐の素材感に、ぬくもりあるチェックのクッションやブランケットがマッチ。いつまでも座っていたくなる、くつろぎの空間になっています。

黒いメタルフレームに、籐の座面や背もたれを組み合わせた「ULRIKSBERG（ウルリクスベリ）」。異素材ミックスを楽しめる、ナチュラルモダンなパーソナルチェアです。座り心地は少し固めとのこと。morihikoさんはクッションなどを置き、快適性をアップされているそうですよ。