木目の大きなプレートに、パンを中心として彩りよく並べられている実例です。プレートと色味を合わせたドット柄の小皿がさりげなく効いているのがGOOD。ホワイトのテーブルと、プレイスマットやカトラリー、マグなどの濃い色が映えていて、ぐっと垢抜けた印象になっているのにも注目です。

こちらのユーザーさんは、横長の木のプレートに朝ご飯を用意されました。すべてを平面に並べるのではなく、グラスにフルーツを盛ることで、よりおしゃれなワンプレートとなっていますね。グラスをとおして見えるフルーツのカラフルさが、アクセントになっているのも素敵です。

プレートの中には、仕切りがついているタイプもあります。このように器と組み合わせたり、平面のまま副菜などを小さいスペースに置いたり、いろいろな使い方ができそうなのがいいですね。シンプルなプレートは、おにぎりを置くなど和食で使うのにも向いていそうです。

こちらの実例では、木のトレイがプレートのようにして使われています。ベーグルサンドにコンポート、コーヒーと、カフェのようなメニューが並べられたトレイは絵になりますね。下にさりげなく敷かれているファブリックもふくめ、こなれ感抜群のコーディネートです。

ナチュラルで落ち着いたカラーでまとまった食卓で使われているのが、「イイホシユミコ」のプレート。その色の対比がはっとするほどあざやかで、印象的なテーブルコーディネートとなっています。プレートの色を活かす組み合わせ方を、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

こちらのテーブルは、モノトーンメインでコーディネートされていて、とても洗練されています。その中で特に注目したいのが、パンの下に敷いてある英字のペーパー。これがあるだけでスタイリッシュさがぐっと増しますね。100均でも手にできる英字のクッキングシートは、クールにコーディネートしたい方におすすめです。

朝食でスキレットを活用されている実例です。ヴィンテージ品の置かれた食卓に、レトロ感のあるスキレットがベストマッチしていますね。スキレットであれば、調理したものをそのまま持ってくることができるので、余計なお皿を使わずにすむというメリットもありますよ。

シンプルな大皿にパンを並べている実例です。ふちの部分を上手に使って、どのパンも取りやすいように少し立てるようにして置かれているのがいいですね。見るからに居心地の良さそうな空間でのほっこりとした朝食風景、あこがれてしまいます！

こちらのユーザーさんのように、木のボードにパンをまとめ置きして出すと、ナチュラルさがアップしますね。また、木のボードであれば、カットされていないパンを上で切って、そのまま出すということができるというのも魅力の一つ。きっちりしすぎていない、大人の余裕を感じさせるコーディネートです。

こちらのユーザーさんは、パンを個性的なバスケットの中に入れられています。こうすることで、持ち運びがしやすいのはもちろんのこと、高級感もアップしてパンをよりおいしく味わうことができそうですね。テーブルコーディネートのメインとなりそうなパンの置き方です。