kinaさんがざっくり収納に使っているのは、引き出し式のブレッドケースです。中には、パンやドリンクなどが入っているそう。奥のものも見やすいので、賞味期限の見落としなども減りそうとのことです。引き出しを閉めると見た目がすっきりするのも、うれしいですね。

suzuponさんは、お菓子収納にトートバッグを活用しています。その時々によって量や数が変わるお菓子ストックは、ざっくり収納がお役立ち。持ち運びがしやすいのはもちろん、持ち手を利用した引っかけ収納などもできそうです。実例のようにバッグに缶バッジをつけると、よりお気に入りの収納アイテムになりそうです。

カゴを使って酒器類の収納をしている、Masakoさんの実例です。さまざまな大きさの酒器がきれいに収まっており、使い勝手もよさそうですね。実例のように用途別に分けて収納すると、必要なときに必要なものがサッと取れるようになります。

キッチンの床下収納を、hikarinさんはざっくり収納で整えています。お薬類は、無印良品の持ち手付きボックスにまとめているとのことで、ボックスごと出し入れをするのも簡単なのだそう。お菓子もざっくりまとめてあり、どこに何があるのかもひとめで分かります。

IKEAの大きな袋を使ったおもちゃ類のざっくり収納を紹介してくれたのは、kashikoさんです。袋ごとにおもちゃの種類を変えているとのことなので、遊びたいときに遊びたいものをすぐに探し出すことができそうです。大容量の袋があれば、お片付けも楽々です。

hihaさんも、おもちゃのざっくり収納を実践しています。円形のバスケットやカゴ、ファイルボックスなどさまざまな収納グッズを使って、たくさんのアイテムをスッキリまとめています。実例のようなシンプルな収納グッズを使えば、カラフルなおもちゃも大人っぽく整えられますよ。

Sanaさんは、ナチュラルなデザインのシェルフを使って、お子さんのぬいぐるみや絵本などを収納しています。柔らかな色使いのキッズグッズとシェルフの相性は、抜群ですね。シェルフの中にカゴを入れて、より使い勝手よくしている点にも注目です。

seaglassさんがざっくり収納に使っているのは、100円ショップのレースなどでリメイクをした、カゴバッグ。中には、スプレー類を収納しているそうです。実例のように造花もあしらえば、インテリア雑貨のような雰囲気になりますね。実用性と機能性を兼ねそなえたナイスアイディアです。

大好きというパンダグッズをパンダの布団収納袋に収納している、yoco-pandaさんの実例です。この収納グッズなら、ラベリングも不要ですよね。まるで、ぬいぐるみのような収納グッズは、そのままリビングや寝室に置きたくなってしまいます。

無くしがちなピアスを、カードで収納しているringoさんの実例です。カードはセリアのボックスにまとめているとのことで、バラバラになったりもしなさそうですね。実例のように透明なボックスを使えば、見た目もばっちりです。