こちらのユーザーさんは、クローゼット内のバッグの収納にダイソーのS字フックを使われています。真ん中の部分から回転する作りになっていて、持ち手の向きをそろえて掛けられるのがいいですね。バッグ同士が重ならないので、出し入れもスムーズにできそうです。

突然襲ってくる地震から身を守るためには、普段からの地震対策がとても大切です。こちらのユーザーさんは、扉ロックの代わりにS字フックを使って扉が開くのを防いでいます。粘着テープのように剥がれることもないので、安心して長く使うことができそうですね。りぼんやレースでデコレーションするアイデアもGOODです♪

バナナを長く保存できるアイテムといえばバナナスタンドですが、意外と場所をとるし、わざわざ買うことをためらう方もいるのではないでしょうか。そんな時は、S字フックでの代用がおすすめです。こちらのユーザーさんのお宅では、少し低めの位置に吊るしたことで娘さんも自分でもぎ取ることができているそうですよ。

アイアンフレーム風のこちらの壁掛けオブジェ。ぱっと見では全く違和感はありませんが、なんとS字フックが使われているんです！アンティーク調のエイジング塗装をしたことで、本物と見間違うほどのリアルな質感が表現されています。ユーザーさんの創造力にただただ脱帽です。

洗面台の鏡裏収納スペースにクリアフックを取り付けて、メガネとコンタクトケース置き場を作ったこちらのユーザーさん。壁面を上手く利用して、すっきりと使いやすい収納になっています。取り付けも簡単にできて、クリアで目立たないのもうれしいですね。

意外と収納に困る電動歯ブラシも、100均のフックを活用すればストレスフリーに収納できます。こちらのユーザーさんが使用したのは、掃除用品などの柄を挟んで壁に引っかけることができる「ブラシ用ホルダー」です。シリコンのゴムが丁度よく歯ブラシをホールドしてくれるので、ずり落ちる心配もないそうですよ。

小型ヒーターや除湿器などの電化製品を収納するとき、コードが絡まった経験はありませんか？そんなわずらわしさを解消してくれるのが、粘着式のクリアフックです。こちらのユーザーさんは、除湿器の側面にフックを2つ貼り付けています。コードがしっかりと巻き付いているので、運ぶときも解けずに済みそうですね。

ダイソーで見つけたマグネットタイプのタオル収納フックを、濡れた傘置き場として活用しているこちらのユーザーさん。重い傘を掛けてもずり落ちてこないところや、アイアン製の高級感ある見た目がお気に入りだそうです。これに変えてからは、風で傘が倒れるストレスもなくなったそうですよ。

ダイソーのマグネット式吊り下げフックの使い方実例です。見た目はかなり小さなフックですが、なんと耐荷重は2㎏まで！重い鉄のフライパンもご覧のとおり問題なく吊り下げることができています。こだわりの調理器具だからこそ、見せる収納にするとかっこいいですね。

物干し用ラックに結束バンドで10連フックを取り付けて、分別ダストワゴンをDIYしたこちらのユーザーさん。ごみ袋を引っかけるだけで簡単に仕分けができるようになっています。ごみ箱自体が汚れる心配もないので、衛生的に保つという観点からもおすすめのアイデアです。