yocchanさんが「我が家のヘビロテ商品」と紹介されていた、こちらの保存容器。ご飯一膳分にぴったりな丸型は、ご飯の冷凍に、角型は、食材や作り置きの保存に使用されているそうですよ。本体とフタのフチがフラットなので手洗いで洗いやすいのはもちろん食洗器もOKなので、お手入れが本当にラクだそうです。

millsukeさんは、DAISOの耐熱ガラス食器を紹介されていました。サイズによって200円、300円商品となるこちらのアイテムのポイントはガラス製なこと。色移りやニオイ移りせず、油も落ちやすいそうです。この容器のまま、レンジでの下ごしらえも、オーブン調理も可能なのがさらに高評価ポイントです。

momosanlifeさんは3種類の保存容器を紹介されていましたよ。中でも一番のお気に入りと紹介されていたのは、画像左側、セラーメイトのチャーミークリア保存容器でした。ガラス製で上蓋は樹脂製だそう。広口で洗いやすさも◎、スタッキングできる収納性の高さも見逃せません。

コーヒーメーカーを選ぶにあたり、軽視しがちな洗いやすさ。tawawaさんは、見た目はもちろん、洗いやすさにこだわってこちらのコーヒーメーカーを選ばれていましたよ。洗いやすさの秘訣は、注水ケースやミルが本体から取り外しできること。コーヒーメーカーを選ぶ際には、ぜひチェックしておきたいですね。

まぜる・きざむなどの調理を劇的に楽にしてくれる道具として人気のハンドブレンダー。magさんが紹介されていたブラウンのハンドブレンダーは、パワフルで素早い調理に加え洗いやすさも◎。専用カップに洗剤とぬるま湯を入れて10～20秒スイッチを入れるだけでお手入れ完了。パーツによっては食洗機OKだそうですよ。

プレートと本体の間に落ちてしまった食材や油。取りたくても取れない、なんてこと、通常のホットプレートにはよくありますよね。ymmtさんが紹介されていたrecolteのホットプレートなら、パーツごとに分解可能！ヒーター部分以外洗えるので、気になる隙間の汚れまで常にキレイにしておくことができますね。

H.Tさんが紹介されていたのは、サラダスピナー。分解することができなかったり、分解できたとしても外したり装着しにくいスピナーも多い中、こちらのスピナーはラクラク分解できるので、洗浄しやすく衛生的。黒いパーツ部分もお取り寄せ可能と長く愛用される方にも配慮されたアイテムです。

一年中冷たい麦茶を飲むというtata-kukuさん宅で愛用されていたのは、こちらのピッチャー。なんと4本づかいされています。その理由は、プラスチック製のピッチャーではできてしまう取れない汚れができず、衛生面で安心だから。女性なら、奥まで腕を入れて洗うこともできるそうですよ。

ステンレスポットやマグを選ぶポイントの1つとして、手入れのしやすさを挙げていた、monchan0921さん。長く使うためには、洗いやすく乾かしやすいことが重要とのこと。象印のステンレスポットは、各部分のフチまで洗いやすく、布巾で拭きやすく、さらに丸洗いでき、清潔が保てると太鼓判を押されていましたよ。

キッチンの流しに置く三角コーナー。その衛生面への不安から三角コーナーの設置をやめた方に朗報です！kan2さんが紹介されていた、こちらのポリ袋ホルダー。なんと1本のステンレス棒を曲げただけという究極的にシンプルな構造で、継ぎ目がないので洗いやすさも◎。衛生的にもパーフェクトなアイテムです。