背が高く存在感のある観葉植物、ドラセナ。ohaさんは、テレビ横の床に置いて飾っています。このように大きな植物は床に置くことで、目立ちすぎない程よい高さを保てていますね！テレビ横に置くことで目線にも入りやすく、より存在を感じることができるのも、真似したい置き場所です。

abeさんは、寝室の壁に固定した土台に観葉植物を飾っています。壁を使って飾ることで、スペースを有効利用できるメリットもありますね！ベッドまわりをこのように飾ることで、体を休める周辺を好きなもので飾ることができます。床に植物を置くスペースが少ないような場所でも使えるアイデアですね。

ベッドサイドに置いた土台を利用して、観葉植物を飾っているsaya-nagaさん。ベッドに寝転んですぐ近くに植物を眺めることができる、うれしい場所ですね。植物の香りや自然の雰囲気をすぐ側に感じたい人に、とてもおすすめなスペースです。モノトーン空間に馴染みつつ、程よく映える鮮やかなグリーンに癒されます。

amiさんは、樽の容器に観葉植物を入れて玄関に飾っています。大きめで存在感のある樽と植物を組み合わせることで、よりインパクトのあるディスプレイになっていますね！玄関を飾るメインのインテリアとして、とても魅力的です。葉にボリュームのある植物なので、空間に華やかさも感じさせてくれます。

玄関スペースに棚を設置して、その上に観葉植物を飾っているokadakaさん。このように植物を置いておける大きめの棚があると、複数飾ることができ、より充実させることができますね。棚の材質も玄関扉やフローリングとの統一感があり、空間に馴染むディスプレイになっています。

mimi24さんは、下駄箱上を利用してフェイクの観葉植物を飾っています。白黒で統一されたモノトーンインテリアの中に、観葉植物のやさしいグリーンがよく映えて、程よいアクセントになっています。下駄箱上は視線に入りやすく眺めやすい高さなので、出入りのたびに植物の癒しを感じられそうですね。

玄関スペースのニッチを利用して、観葉植物を飾っているchieさん。ニッチ部分に照明もあるので、植物にライトが当たり、よりイキイキとしたグリーンが感じられますね。玄関を入って真正面に位置する場所なので、入った瞬間から植物を感じることができます。季節に応じて、いろいろな飾り方ができそうな空間ですね。

tomoさんは、火鉢の中に観葉植物を入れて飾っています。銅製のどっしりとした火鉢と組み合わせることで、存在感を存分に感じられる飾り方になっていますね。畳と火鉢の相性もぴったりです！イキイキとしてボリュームのある植物なので、和室のメインになるような飾り方ができますね。

吊り収納横に観葉植物を飾っている、s0me-k0ooさん。暖色の柔らかな照明をバックに植物も明るく照らされて、和室をパッと華やかにしてくれています。収納横に飾り空間がある場合は、インテリアを楽しめるぴったりのスペースなので、このように自由に飾りたいですね！季節ごとにいろいろな植物を置きたくなります。

tirolさんは、和室の窓際に観葉植物を飾っています。外からの陽の光がよく入り、植物も青々とした色を出してくれていますね。窓際なので、季節に応じて変わる外の景色とともに、植物の変化も楽しめそうです。落ち着いた色味の畳に、鮮やかなグリーンがとてもよく映えています。