namiさんのリビングには、アルテックのアイコンともいえるスツール60があります。namiさんのように、サイドテーブルとして使用するのもいいですね。優しい色合いのインテリアで、スツール60の良さが際立ちます。美しい曲線と温かみのある木で、ほっとするようなティータイムが過ごせそうです。

背もたれのあるタイプの椅子、チェア66があるのは、Swedishさんのデスクスペースです。温かみのある木と、ほっこりとした印象のフォルムが魅力的。座面がブラックで、空間をぐっと引き締めてくれています。デスクの天板と木の色合いをそろえ、統一感ある空間に。ウィリアムモリスの壁紙も素敵ですね。

11sgさんのお宅には、ドムスチェアがあります。アルテックならではの曲線美と、背面と肘置きのあるタイプの人気のチェアです。主張しすぎない、日常に溶け込むようなさりげない存在感がいいですね。使うほどに愛着が沸き、経年変化も楽しめる名作です。枝ものの鮮やかなグリーンもあわせて、癒しの空間になっています。

半円形のテーブル95をリビングの階段下スペースに置いているのは、ma.home___さんのお宅。特徴的な半円形は、さまざまな用途で使いやすく、スマートに壁付けできるため、配置も自由度高く楽しめます。スツール60もあわせてアルテックの家具でそろえ、上質で遊び心のあるカラーづかいがオシャレですね。

名作セブンチェアがあるのは、mokomoccoさんのお宅のダイニングです。スタッキングもできる軽量さや、座り心地のよさ、言わずと知れたこのデザインが魅力のチェアです。広々とした空間、ダイニングに２つ並ぶ様子が絵になりますね。フリッツハンセンのペンダントライトの、しめ色のブラックもオシャレです。

アリのようなデザインから、アリンコチェアとも呼ばれているアントチェアを取り入れているのは、Chikakoさんのお宅。カラー豊富なアントチェアですが、ナチュラルウッドは、木材の良さを生かした木のぬくもりを感じます。個性的な観葉植物や、アートをあわせて、スタイリッシュで洗練された印象の空間が素敵ですね。

J.Kさんのリビングには、アルファベットソファがあります。さまざまな色や生地の組み合わせを選べるのも魅力。座面が広く、リラックス感のあるソファですが、しっかりとしたマットレスのころんとしたフォルムが可愛いですね。北欧らしいカラーづかいのクッションが華やかで、空間を明るくしてくれています。

Yチェアで有名なCH24と、CH88があるのはaccoさんのお宅です。背もたれから肘置きが一体化していて、どこから見ても美しい曲線が魅力的。シンプルで、すっきりとしたお部屋に、Yチェアの洗練された美しいデザインが際立っています。ドウダンツツジの大胆なディスプレイもあわせて、ニュアンスある空間ですね。

hide.18tさんのお宅には、CH23があります。座面がYチェア同様ペーパーコードです。絶妙な背もたれの曲線と、広めの座面は、すわり心地も良さそうです。フロアライトに照らされたチェアは、日中とは違った表情ですね。デザイン性も機能性も優れた、長く大切に使いたい名作の椅子です。

denphal_houseさんのお宅には、CH006があります。片側が折り畳み式になっています。優しい木目と、なめらかな曲線が美しいですね。椅子は、CH23、CH24が並んでいます。北欧ブランドで構成された、上質なダイニングです。ヘリンボーンの床も温かみがあり、お部屋の雰囲気にもぴったりです。