まるで石が光っているかのように見える、幻想的な照明。なんと天然の岩塩を使ったランプだそうです。オレンジ色のあたたかな光が、気持ちを静めてくれそうですね。ユーザーさんは無印良品のフレグランスオイルと共に、就寝前のリラックスタイムに使われているそうです。

こちらはハロゲンライトの熱でキャンドルを溶かす、キャンドルウォーマーランプです。アロマキャンドルを使えば、灯りと香りに包まれ、リラックス効果がぐんとアップしそうですね。火をつけないので安全で、キャンドルが減らないのも、ユーザーさんのおすすめポイントだそうです。

カプセルのような形がユニークなランタン型の照明。実はこちら、Bluetoothスピーカーとしての機能もあり、灯りと音楽を同時に楽しむことができる、リラックスタイムにぴったりなアイテムです。ライトはゆらゆらと炎のように揺れるので、ユーザーさんはとても癒やされるそうですよ♡

3灯のガラスシェードが付いたフロアライト。ユーザーさんはリビングのコーナーに置き、壁を照らす間接照明として使われています。夜は照明をこのライトだけにして、リラックスモードを楽しまれているそうです。シェードの向きを変えれば、また違った雰囲気を演出できそうですね。

リビングの窓際に、ゆったりと座れる1人掛けソファを置かれているユーザーさん。手元を照らすのは、ルイスポールセンのAJフロアです。無駄のない直線的なフォルムと、そこから広がる光が美しいですね。夜はここに座って、のんびり本を読んだり、お茶を飲んだりして過ごしているそうです。

ユーザーさんはリビングのディスプレイスペースに、フロアライトを置かれています。大きな四角いシェードから上下にあふれる光が、空間に広がりを与えます。棚や床に置かれたLEDランタンも雰囲気たっぷり。高さを変えて点在する、ぬくもりのある灯りが心地いいですね。

たくさんの小さな電球が連なるフェアリーライト。ユーザーさんはリビングのテレビボードに飾るように置かれています。キラキラとした、やさしい光を眺めていると、一日のストレスが和らぎそうとのこと。空間がパッと華やかになり、非日常気分が味わえる照明です。

静かなバーのような雰囲気がただようユーザーさんのお部屋。3連のペンダントライトは、ブルーのガラスシェードが美しいデザインです。そのクールな光が、心を落ち着かせてくれそうですね。天井の間接照明が、タイル貼りの壁を照らす様子もムーディーです。

ソファまわりの壁に、ブラケットライトを設置されているユーザーさん。乳白色のシェードを通した柔らかな光が壁面を照らし、空間をやさしく包み込んでいます。夜のリラックスタイムには天井の灯りを消し、これらの間接照明で穏やかな時間を過ごされているそうです。

下がり天井のダウンライトが、美しい陰影を作り出している夜のキッチン。こちらのダウンライトは調光できるタイプだそうで、照明で手軽に雰囲気を変えられるのが魅力です。一日の仕事を終えたあと、ここのカウンターでホッと一息つくのはユーザーさんの至福の時間でしょうね。