家族全員の洋服や布団をはじめ、アクセサリーなどの小物までなんでも収納できるウォークインクローゼット。この記事ではRoomClipユーザーさんの実例をもとに、ウォークインクローゼットを有効活用した収納アイデアや、便利アイテムを紹介します。見た目も重視しつつ実用性のある快適なウォークインクローゼットのアイデアがいっぱいですよ!
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目次
- ウォークインクローゼットを上手に使うポイント3つ
- ハンガーバーを活用したアイデア
- 棚やラックを活用したアイデア
- 枕棚を活用した収納アイデア
- 収納ボックスを設置したアイデア
- チェスト・タンスなどを設置したアイデア
- ファッション小物の収納アイデア
- 衣類以外を収納したアイデア
ウォークインクローゼットを上手に使うポイント3つ
デッドスペースができやすいウォークインクローゼットを上手に使うポイントは、次の3パターンに大きく分けられます。ウォークインクローゼットの空間を上手く使いこなせると、たくさん収納できるだけでなく、アイテムを探す時間や手間も省けますよ。
収納アイテムの色を揃えてすっきり
枕棚や棚に置く収納ボックスやハンガーなど、収納アイテムの色やテイストに統一感を出すことで、すっきりとした印象になります。ラベリングをすることで、どこに何があるかもすぐに分かるので、探す手間も省けますね。シーズンごとにまとめて収納しておくだけで、季節ごとにボックスの入れ替えをするだけでOK。実用性も高まります。
収納するアイテムは容量の8割程度に
ついつい収納していくと「まだ収納できるかも」と思いがち。収納するアイテムを8割程度に抑えておくことで、クローゼット内の通気性が良くなりますよ。梅雨の時期など、湿気がこもってしまうとカビなどの原因になることも。季節の変わり目ごとに、そのシーズンで使わなかったものは思い切って処分するなど、クローゼットも心にも余裕をもつことで整理整頓もしやすくなるかもしれませんね。
姿見やスツールを置いて身支度しやすく
ウォークインクローゼットとクローゼットの一番の違いは、その広さ。ウォークインクローゼット1つで家族全員のお洋服を収納できてしまうこともあるのではないでしょうか。ウォークインクローゼットにある程度の広さを持たせているお家なら、コーディネートを確認できる姿見やアクセサリーコーナー、スツールなどを置くことで、トータルコーディネートができちゃいます。身支度にも便利ですね。
ハンガーバーを活用したアイデア
ハンガーバーを活用することで、洋服が皴になりにくかったり、畳む時間も省けます。ハンガーバーを上手に活用した収納アイデアや、シンプルなハンガーアイテムなどユーザーさんの実例を見ていきましょう。
MAWAハンガーで省スペースに
ハンガーアイテムにMAWAハンガーをセレクトしたユーザーさん。ハンガーの幅が細いので、たくさんの洋服が収納できますね。ボトムスには、ニトリネットのスカート・スラックス木製ハンガーで収納。まるでショップのようにすっきりとしたクローゼットですね。
吊るす服のカラーを揃えて
こちらのユーザーさんは、トップスのカラーを揃えて収納されています。カラーがグラデーションのように移り変わって、見ているだけで癒されますね。カラーを揃えることで、買い増しする際にも何の色が不足しているかなどの情報も簡単に知ることができます。クローゼットを整理したい方におすすめしたい収納アイデアですね。
吊り下げ収納に畳んで収納
ハンガーバーに吊り下げ収納を使用。ウォークインクローゼットのデッドスペースに山善の収納ボックスを積まれています。よく使う洋服は吊り下げ収納に畳んで収納しておくことで着替えなどもすぐに取り出せますね。季節ごとに出し入れすることで利便性も高まりそうです。
ハンガーバーを追加
こちらのユーザーさんは、ハンガーバーにロングS字フックと突っ張り棒を使ってハンガーバーを追加。子供服なら軽いので突っ張り棒の細さでも収納できますね。場所を取らずにハンガーバーが追加できる収納アイデアです。
カーテンレールをリメイク
和室から家族全員の洋服を収納できるウォークインクローゼットにDIYされたユーザーさん。ハンガーバーは、カーテンレールをリメイクして作られています。右から順番に丈の長さを合わせて収納することで、デッドスペースに引き出しも収納できるようになっていますね。収納スペースに困っている人は是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
棚やラックを活用したアイデア
棚やラックを活用することで、デッドスペースを無くすことができます。洋服だけでなく、鞄などのアイテムもしっかり収納できるので、ウォークインクローゼットだけでトータルコーディネートが完成しちゃいますよ。ユーザーさんのアイデアが盛りだくさんです。
スチールラックで棚の高さを調整
ウォークインクローゼット の余った空間にスチールラック を置く事で、簡単に大きな棚が作れます。収納アイテムのカラーや種類を揃えることで、ホワイトインテリアも実現できますね。スチールラック は高さが調整できるので、収納するアイテムによって臨機応変に対応できるので、コスパも兼ね備えた収納アイテムですよ。
ショップのように畳んでディスプレイ
木製の棚に洋服をショップのように畳んでディスプレイしているユーザーさん。一目でどこに何が置いてあるのか分かりますね。ハンガーバーのデッドスペースには、西海岸風のアイテムがディスプレイされており、ユーザーさんのこだわりが伺えます。ウォークインクローゼットをオシャレに演出することで、日々のおしゃれも楽しくなりそうですね。
収納棚をDIY
こちらのユーザーさんは、ウォークインクローゼットの壁にチャンネルサポートを使って可動棚をDIYされています。かばんやコートなどを収納されていますね。コートなどのアウター類やかばんなどは高さがバラバラになりやすいので、可動棚を使うことですっきり収納できますね。棚の検討を考えている方は、可動棚を活用してみてはいかがでしょうか。
引き出し付きの棚をDIY
ウォークインクローゼットにスライドできる引き出しをDIYしたユーザーさん。引き出しの間に空間があり、下着や靴下などの小物などが入れやすい作りになっていますね。高さがあるので、ベッド用品や頂き物のタオルなど、普段置き場所に困るものも収納できそうです。
枕棚を活用した収納アイデア
ハンガーバーの上にある「枕棚」。シーズンごとに使うアイテムや普段あまり使わないものなどを収納できたらウォークインクローゼット の中もすっきりしますね。ユーザーさんが活用している枕棚の収納バッグや収納ボックスのアイデアなどを見ていきましょう。
収納バッグを同じデザインで統一
枕棚スペース全部に無印のソフト衣装ケースを使用し、お子さんの来シーズン以降の洋服を収納したユーザーさん。きょうだいができると、子ども服の収納場所に困りますよね。衣装ケースの持ち手にはタグがついており、サイズや季節を書くことで服の入れ替えも楽になります。ワンシーズンが1つの袋になるようにすることで、服の整理もスムーズになりそうです。
IKEAのSKUBB
枕棚スペースにIKEAのSKUBBを置いて収納しているユーザーさん。統一感があってスッキリしていますね。BOXには蓋がないので、ホコリ除けのためにビニール袋に入れているそう。タグにアイテムが書いてあるので、探すときにも手間になりませんね。
ナチュラルなカゴに小物を入れて
こちらのユーザーさんは、枕棚にダイソーのカゴを設置しています。カゴの前に入っているアイテムを書く事で、一目で何があるか分かりやすくなりますね。ナチュラルインテリアを目指したい方はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
押入れラックで収納力UP
こちらのユーザーさんは、枕棚のスペースにニトリの押入れラックを置いています。62cmある枕棚のスペースを上下に分けることで、シーツや布団の上下なども分けて収納できますね。シーズンごとのアイテムは無印のソフトボックスに入れることでホコリなどの汚れ対策にもなりそうです。
ミニカーテンで目隠し
枕棚スペースの目隠しに、デニム生地でカーテンを作ったユーザーさん。ミニサイズのカーテンにすることで、違和感がなく目立たなくなりますね。生活感をできるだけ少なくしたい人はぜひ参考にしてみてもよいアイデアですね。
収納ボックスを設置したアイデア
ハンガーバーの下は、デッドスペースになりがち。収納を充実させたいなら、ハンガーバーなど吊るした収納の下に収納ボックスを設置することで無駄なく活用できます。収納ボックスには高さを調整できるスタッキングタイプが便利ですよ。
積み重ねる個数で高さを調整
ライクイットの収納ケースは高さのサイズが3タイプあるのに、それぞれの組み合わせの個数によって高さがピッタリ合うアイテム。下着や夏物、冬物など洋服ごとに厚みがあるので、高さが均等なボックスで収納すると、引き出しの中にもデッドスペースが起こりやすいですよね。洋服が多くなりがちな方におすすめの収納アイデアです。
浅型収納で少しのデッドスペースも有効活用
こちらのユーザーさんは、無印の引き出し式のポリプロピレンケースを設置。積み重ねられるタイプなのに、キャスターも付けられるので掃除やクローゼット内を整理したいときにも大活躍ですね。ケースには深型と浅型があるので、引き出し全体をスッキリしたい方はぜひ活用してみると良いでしょう。
山善の中が透けない収納ボックス
こちらのユーザーさんは、デッドスペースの活用に山善の中が透けないボックスを設置。中が透けないボックスにする事で、見た目もスッキリしていますね。白の他にはライトグレーもあるので、ホワイトインテリアやモノトーンインテリアを目指したい方におすすめしたいアイテムです。
ニトリのカラボ&インボックス
ウォークインクローゼットのスペースを利用して、ニトリのカラーボックスとインボックスを設置。コスパもよく、タンスが不要になった際の別の使いまわしもできそうですね。ホワイトインテリアを目指したい方にも参考にしたいアイデアです。
ハンギング収納ボックスを設置
こちらのユーザーさんは、S字フックと突っ張り棒を使用し、布製の収納ボックスを吊るして収納しています。ウォークインクローゼットでは、靴下やタイツ、ハンカチなど小物の置き場所に困りがちですよね。上から物を取り出しやすいので、手間もかかりません。収納ケースが不要になった際にも困らないユーザーさんのアイデアが伺えますね。
収納つきスツールにバッグをIN
白い家具が印象的なユーザーさんのウォークインクローゼット。中央のスツールは収納付きになっており、バックを収納されています。あまり使わないけど捨てたくないバックの収納場所に困っている人もいるのではないでしょうか。収納できるスツールに保管することで、一石二鳥の使い方ができますね。
チェスト・タンスなどを設置したアイデア
洋服の収納といえばチェストやタンス。ウォークインクローゼットがないご家庭ではリビングや寝室などに置いてあるのではないでしょうか。ウォークインクローゼットは広いので、今まで使っていたチェストやタンスも設置できます。チェストやタンスを活かしたアイデアも見てみましょう。
チェストの上をディスプレイコーナーに
ウォークインクローゼットの中にチェストを設置。チェストの上のスペースを活用して、眼鏡や時計、アクセサリーなどのアイテムをディスプレイされています。白とグレーのモノトーンがすっきりとした印象を与えてくれますね。眼鏡を同じ方向に並べて置くだけでもショップのような雰囲気になります。小物類のアイテムが多くなりがちな人は試してみてはいかがでしょうか。
和装用の桐タンスを設置
和装用の桐タンスを吊り下げ収納の下の空間に設置したユーザーさん。隣の棚と素材がマッチして、木の温もりがある温かい印象を与えてくれていますね。時計が設置してあるので、朝の準備やクローゼット の整理整頓に没頭したい時にも便利ですね。
ダークブラウンの和装タンスも
こちらのユーザーさんは、吊り下げ収納の下のスペースに和装用のタンスを設置しています。ダークブラウンの色が落ち着いた印象を与えてくれますね。対面には家族分のたんすが置いてあり、家族全員分の収納ができるようになっています。普段着ない和装も一緒に収納することで、ユーザーさんのものを大切にする気持ちが伝わってきますね。
ホワイトインテリアに使えるチェスト
ウォークインクローゼット に、Fitsのフィッツプラス プレミアムのセラミックホワイトの引き出しを設置。チェストの脚元には隙間があるので、掃除もしやすそうですね。帽子の吊り下げ収納の下の空間が広いので、チェストの上も収納ボックスやアクセサリーコーナーも作って有効活用できそうです。
IKEAのチェストをリメイク
こちらのユーザーさんは、廊下スペースの幅30センチを利用してウォークインクローゼットをDIYされています。ハンガー掛けの洋服はアイアンフックを使用。さらにIKEAのチェストを塗装してリメイクされています。世界に一つしかないウォークインクローゼットのアイデアですね。
ファッション小物の収納アイデア
バッグや帽子、ネクタイにアクセサリーなど、ファッション小物の収納に悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。ファッション小物も収納できれば、ウォークインクローゼット 内でトータルコーディネートが完成します。時短にもつながりますね。ユーザーさんの収納アイデアをぜひ参考にしてみましょう。
ハンガースタンドに掛けて
帽子やバッグのアイテムをハンガースタンドに掛けて収納しているユーザーさん。ハンガースタンドにバッグを掛けるのを最小限に留めていますね。掛け過ぎてしまうと型崩れしてしまうので、ユーザーさんの整理上手が伺えます。クラッチ、手提げ、ショルダーなど、用途に応じて収納しておくと便利ですね。
可動棚にネクタイを並べて収納
可動棚の1つにネクタイを畳んで並べて収納。まるで紳士服売り場のコーナーのようなディスプレイですね。ネクタイの種類が一目でわかるので、毎日のネクタイ選びにも困りません。お仕事柄、ネクタイが増えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。ネクタイの収納で悩んでいる人は参考にしてみてもよいでしょう。
突っ張り棒でバッグ収納
チェストの上のスペースを有効活用するために、突っ張り棒とS字フックでバッグ収納スペースを作成。コスパも良しのDIYですね。大きいバックはチェストに置けるように収納する事で、型崩れや持ち手部分の消耗を防ぐことができます。吊り下げ収納は一目でアイテムがわかるので、不要なものなどの断捨離もしやすくなりますね。
2本使えばカチューシャ収納にも
ウォークインクローゼット に突っ張り棒を2本通して、カチューシャ収納スペースをDIYしたユーザーさん。カチューシャをしっかり固定できていて1つ1つが見やすいですね。チョーカーなどのアイテムも一緒に収納できそうです。突っ張り棒を2本使う事で収納の幅が広がりそうですね。
帽子を吊るして収納
突っ張り棒2本を使って、帽子の吊り下げ収納もできます。アウトトドアグッズのベルトを使って固定しているので、安定感がありますね。吊るして収納することで、一目でどんなアイテムを持っていたか分かります。S字フックで固定するよりもクリップで挟んだ方が安定感がありますね。コスパ重視なら100均。ワンランク上のクリップなら無印やMAWAハンガーのクリップなどを選ぶと良いでしょう。
有孔ボードでアクセサリーコーナーを作って
こちらのユーザーさんは、有孔ボードを使ってアクセサリーコーナーをDIYしています。クローゼットにはIKEAのFRACKミラーがあり、アクセサリーをつけたときのチェックもしやすいですね。ウォークインクローゼットでトータルコーディネートが完成する収納術です。
ガラスキャビネットでアクセサリーを保護
ウォークインクローゼットにガラスキャビネットを設置したユーザーさん。アクセサリーやバックなど、高価なアイテムを持っている人は、その保管方法も丁寧にしたいですよね。ガラスキャビネットに保管することで、保管や細かいキズからもアイテムを守ってくれます。高価なジュエリーや時計など、アクセサリーが多い方はガラスキャビネットを使ってみてもよいかもしれませんね。
衣類以外を収納したアイデア
布団や家電製品など、洋服以外にも収納したいものはたくさんありますよね。賃貸など、収納が少ないお家ではウォークインクローゼットへ洋服と一緒に収納したい人もいるのではないでしょうか。ユーザーさんの実例をもとに、洋服以外のアイテムの収納アイデアを見ていきましょう。
すのこの上に布団を収納
こちらのユーザーさんは、ウォークインクローゼットの下側の収納にすのこを引いて布団を収納されています。すのこで通気性をよくすることで下に布団を置けるように配慮されていますね。除湿器を稼働することでカビなどの心配も減るでしょう。
家電も一緒に収納
ウォークインクローゼットの上段にはすのこと布団、下段には扇風機やオイルヒーターなど季節用の電化製品を収納されているユーザーさん。季節ごとにしか使わない電化製品は置き場所に困るので、布団などの大きめなアイテムと一緒に収納することで、出し入れもスッキリしますね。夏用の布団に合わせて扇風機を出すなど、季節の変わり目にまとめて整理整頓できる効率的なアイデアです。
ワゴンを使って掃除用品を収納
ウォークインクローゼットに、キャスター付きのワゴンを設置したユーザーさん。S字フックを使ってブラシやモップのヘッドなどを吊り下げることで、置き場所もコンパクトになりますね。キャスター付きのワゴンなので、掃除機の持ち運びも楽になります。実用性ある収納アイデアですね。
日常的に使用しない靴を収納
こちらのユーザーさんは、ウォークインクローゼットの棚にニトリのオープンシューズラックを設置。ウォークインクローゼットで除湿器を使うことで、靴も保管できるそう。清潔さにも配慮したユーザーさんならではの収納術ですね。
棚用ディスプレイネットでヘルメットを収納
こちらのユーザーさんは、ウォークインクローゼットの壁にワイヤーネットを設置しています。フックでヘルメットを固定し、見せる収納をされていますね。アイアンのかごを一緒に設置することで、ヘルメットを磨くタオル等も一緒に置くことができています。見せる収納を意識したい方に参考になるディスプレイ術ですね。
キャンプ用品を収納
ウォークインクローゼットに、キャンプで使うアイテムを収納。キャンプ用品は多くなりがちなので、ウォークインやウォークスルークローゼットにまとめて収納しておくことで準備も楽になりますね。ランタンやテントなどもきちんと棚の上に並べておくだけでもキャンプショップのような雰囲気になっています。趣味などのアイテムが増えてきた時には、思い切って1つ収納場所を作ってしまってもよいのではないでしょうか。
ウォークインクローゼットの収納アイデアや便利なアイテムを41選紹介しました。普段何気なく使っているウォークインクローゼットも、ちょっとしたアイテムの追加やアイデアの変化で使い勝手の良い空間に変わります。RoomClipユーザーさんのアイデアが、ウォークインクローゼット作りのヒントになればうれしいです。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ウォークインクローゼット収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!