時間があるときに食材をまとめてカットして、冷凍庫へストックをされているkittyさん。ひとつひとつにラベリングされているので、とっても見やすく、すっきりと収納されています。使いたいときにすぐに取り出せて、そのまま調理できるので料理の負担を軽くしてくれますね。

love1017さんは毎日の料理作りが少しでも楽になるようにと、こちらのキャベツスライサーを購入されたそうです。下ごしらえが大変で疲れてしまうことってありますよね。これならあっという間にできるので、料理にかかる時間をグッと短縮できそうです。

naruminさんが紹介してくださったのは、自動で加熱調理してくれる家電「ホットクック」。材料を切って入れるだけで完成するので便利で助かりますね。シンプルなデザインでシックな黒がインテリアにもなじんでいます。

Momooさんは浮かせる収納を実践されて、お掃除がしやすくなったそうです。浮かせておくことでヌメリもなくなり、掃除のたびに動かす必要もないのでお風呂掃除が簡単にできます。こちらのディスペンサーは、シャンプーなどの詰め替え用パックをそのまま入れることができるので、プチストレスからも解放されますね。

YUKKIさんは便器にはるパットを紹介してくださいました。便座と便器のすき間からの飛び散りを防いでくれて、面倒なトイレ掃除も手早くすませることができます。手間をかけずにピカピカのトイレを保てるのはうれしいですね。

ヘッドが自在にまがるフロア用モップで掃除をされているjen_naさん。ソファー下のすき間も手軽に楽しく掃除ができるようになったそうです。電源いらずで音も静かなモップなら、いつでもどこでも気づいたときに床掃除がらくらく簡単にできます。

ippu0303Karinさんは、ひっぱるだけで洗濯ものがとりこめるピンチハンガーを使って、時短を実現されているそうです。ピンチにローラーがついているので一瞬でとりこむことができます。大きめサイズでたくさん干せて、とりこみもラクラクなので助かりますね。

snowさんがつかっている洗濯かごは、中に入れた洗濯ものが見えないようになっていて、かごを取りはずして持ち運びもできるそうです。洗い終わった衣類などをかごに入れて干し場まで移動でき、とりこんだらそのまま収納としてもつかえるすぐれものですね。

rakudaさんはシャツのアイロンがけにハンディスチーマーを使っているそうです。とりこんだあと、そのまま収納していても、お出かけ前にサッとシワ伸ばしができます。朝の忙しい時間の有効活用につながりますね。

洗濯、干す、片付けのワンアクションで時短を目指されているsa06さん。家族みんなの服もランドリールームに用意されていて、すぐに着替えができるようにしているそうです。すべての作業をひとつの場所で終えられて、理想的な動線ですね。