bambiさんはチョコレートフォンデュを作ってご家族で夜のお茶会を開きました。使っているのはパール金属の「リトルリッチ 電気チョコ・チーズフォンデュ鍋」。鍋は外して洗えるのでお手入れも簡単です。おうちでこんなスイーツが楽しめるなんて、とっても贅沢な時間ですね。

こちらはRussell Hobbsの「ミニスチーマー」です。水と食材を入れて、ダイアル1つで簡単に蒸し料理が作れます。75さんのお気に入りは温野菜なんだとか。スチームボックスが2つ付属していますので、同時に別の料理を蒸すこともできますよ。ステンレスのボディもスタイリッシュです。

yokkoさんはLife on Productsの「サラダチキンメーカー」を購入しました。自分で作るとゆで加減などが難しいサラダチキンも、こちらはボタン1つで柔らかくジューシーに作れるそうですよ。さらに煮汁はスープにも使えるので無駄がありませんね。

saahannさんのおうちでは、お子さんがCuisinartの「マルチグルメプレート」でたこ焼きと焼き鳥を作りました。プレートが2枚あるので同時に別の料理を焼けるところが便利ですね。プレートを畳めば両面焼きにも使えます。ガイドグリッドが入っているところも作りやすいそうですよ。

こちらは煮る・焼く・蒸す・揚げる・炊くが可能な1台5役のBRUNO「マルチグリルポット」です。luke.solさんは旦那さんのお誕生日に、豪華な食材を使っててんぷらを楽しみました。卓上なら揚げたてをすぐに食べられます。オシャレなデザインはパーティーの食卓にも最適です。

yuuさんはAINX「オートクッカー」で肉じゃがを作りました。こちらは食材を入れてボタンを押せば、なんと自動でかき混ぜもしてくれる優れもの。できあがるまで時間を有意義に使えるそうですよ。煮込みの他にも、炒め、パスタ、カレーなどの調理にも対応しています。

BRUNOの「IHクッキングヒーター」を常にテーブルの上に置いているyururiさん。お湯を沸かしたり調理したりと、朝食タイムに大活躍しているそう。何度もキッチンに立たずに済む点も便利です。ヨーロッパのガスコンロをイメージしたデザインと、コンパクトなサイズは出しっぱなしでも絵になりますね。

Rororiさんは山善の「スリムホットプレート」を愛用されていました。幅35.5cm、奥行15.5cmで、2人暮らしの食卓に理想的なサイズなんだそう。テーブルに置いても食材や食器を置くのにゆとりがありますね。オシャレなデザインと、マットブラックのカラーもお気に入りなんだそうです。

Toffyの「ハーフホットサンドメーカー」は食パン1枚を半分に折って作るタイプですから、1人暮らしのお宅や、少しだけ食べたいときに最適です。teaさんはチーズとウインナーを入れてさっそく作ってみました。焼印やフチの波型の焼き上がりは見栄えも抜群。立てて収納もできて省スペースです。

LITHONの「せんべろメーカー」は、本体の他にトレイ、鍋2種に網2種、とっくりやおちょこまで付属していて、おうちにいながら居酒屋気分を楽しめるセットです。sikiさんは焼き鳥を焼いて、隣は鍋でおでんや熱燗を温めていました。寒い季節の晩酌がもっと楽しみになりそうですね。