冬のコタツはとても暖かくて快適だけど、お部屋に生活感が出てしまわないかも気になるもの。無印良品のコタツは、キレイなフォルムでインテリアにもなじんでコーディネートを楽しむことができますよ。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、無印良品のコタツをまとめました。
置きやすい楕円コタツ
無印良品では、4種類の形のコタツが販売されています。「コタツ感」が少ない楕円形は、コーディネートを邪魔せずに置きやすいのがいいところです。まずは、無印良品の楕円コタツをお部屋で使っているユーザーさんの実例からご紹介します。
ゆったりくつろぎたくなる
シンプルな暮らしをしている、kagi___さんのリビングです。楕円コタツの周りには、同じ無印良品の「体にフィットするソファ」を置いて使っていますよ。床に近い生活で、ゆったりとくつろいで過ごせそうなお部屋にできていますね。
グレーのコタツ布団を
北欧風のインテリアにコーディネートしている、konatsuさんのリビングです。コタツの上には、無印良品のチャコールチェックの楕円形コタツ布団を掛けてあります。グレーを取り入れたインテリアに、観葉植物のグリーンがよく映えています。
木の温かみあるテーブルに
wakaba223さんは、楕円コタツの大サイズをオフシーズンのテーブルにも使っています。天井の梁や木製の家具とも、木目模様でまとまっていますね。スッキリと整えている中にも、木の温かみが感じられるインテリアになっています。
楕円形には小サイズも
無印良品の楕円コタツには、大きさの違う小サイズも販売されています。インテリアとのバランスや、置きたい場所でのサイズ感を考えて選ぶことができますよ。続いて、楕円コタツの小サイズを使っているユーザーさんの実例をご紹介します。
ほかの家具ともなじむ
shima_shimaさんは、ナチュラルインテリアのリビングにコタツを置いています。ほかの木製家具とテイストがそろっているので、統一感がありますね。コタツ布団の代わりにシングルサイズの布団を使って、スッキリ見えるように工夫もされています。
心地のいい雰囲気を
シンプルなインテリアにコーディネートをしている、Eneteさんのリビングです。お気に入りのアイテムで整えられたお部屋に、楕円のコタツがしっくりとなじんでいます。自然素材の温かみがあって、心地のいい雰囲気が感じられますね。
インダストリアルテイストに
tom_ieさんは、インダストリアルテイストのリビングに楕円コタツを置いています。無印良品のデニム素材のコタツ布団が、グレーの壁と相性がいいですね。お部屋のテイストは崩さずに、冬ならではのインテリアを楽しむことができています。
ローテーブルとしても
楕円コタツをオフシーズンにはローテーブルとして使っている、natsumiさんです。ヒーターユニットが薄くて目立ちにくいので、テーブルとしても違和感ないですね。丸みのあるデザインが、カフェ風インテリアのお部屋を引き立ててくれています。
定番の正方形コタツ
定番の正方形コタツは、なじみがあって使いやすいのがいいですね。無印良品の物は角が丸いフォルムになっているので、やわらかい雰囲気で置くことができますよ。最後に、無印良品の正方形コタツを使っているユーザーさんの実例をご紹介します。
余白のある配置で
和モダンなインテリアにしている、marucoさんのリビングです。チェック柄のコタツ布団が、落ち着いてなじんでいる中にもどこかかわいさがありますね。お部屋に余白を取りながら配置されているので、ゆったりとした雰囲気になっています。
ギンガムチェックの布団と
赤色のギンガムチェック柄のコタツ布団が印象的な、__aya---さんのリビングです。温かみを感じさせる布団が、コタツの天板の自然な風合いと好相性です。お部屋全体を明るく見せてくれて、冬の暮らしがさらに楽しくなりそうですね。
ワンルームのテーブルに
1Kのお部屋で一人暮らしをしている、rikako373さんです。オフシーズンにローテーブルとしても使えると、ワンルームではありがたいですね。一つ一つのアイテムにこだわって、コーディネートしているのが伝わってくるお部屋です。
無印良品のコタツの中から、3種類をご紹介しました。それぞれお部屋に置いたときの魅力が、ユーザーさんの実例から伝わってきましたね。ぜひ、みなさんのおうちの暮らしにも取り入れてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 コタツ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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