natu_noさんはキッチンで「セルロースシーㇳ」を愛用されていました。吸水・速乾性にすぐれているので、シンクなどの拭き上げに最適です。好きな大きさにカットできるところもオススメなんだとか。水滴が取れてピカピカになったキッチンは、見ているだけで気持ちがいいですね。

一生買い続けたいとmiwaさんが絶賛するのは、無印良品の「落ちワタ混ふきん」です。使えば使うほど吸収しやすくなり、何度使ってもくたびれにくいところがお気に入りなんだそう。ふきんとして十分使い込んだあとは、雑巾としてまだまだ活躍してくれるそうですよ。

付属のスポンジラックは水はけが悪く、洗うのも大変だったというKimKimさん。代わりに無印良品の「アルミタオルハンガー」を設置し、フックでスポンジなどを吊るしていました。凹凸が少ないデザインはお手入れがしやすそうですね。浮かせる収納でシンク周りの掃除もラクラクです。

yasuyo66さんはトイレの収納に無印良品の「トタンボックス」を使われていました。小さい方にはペーパータオルやお掃除シートのストック、大きい方はなんとトイレットペーパーが12ロールも収納できるそう。トタンのオシャレなデザインが、トイレの生活感も抑えてくれますよ。

本来は水筒などを洗うのに使う、無印良品の「柄つきスポンジ」。こちらのフレーム部分を、「流せるトイレブラシ」の取っ手として活用されているMegumiさん。使ったらサッと洗い流し、トイレ横につけたフックに掛けてるそうです。出したままでも目立ちにくいのがうれしいですね。

mutsuさんは、トイレ収納に無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」を選びました。幅10cmのサイズなら、トイレ横のスペースにもピッタリ。「キャスターもつけられるフタ」の上に乗せれば簡単に引き出せます。中には洗剤にお掃除シート、洗浄剤の詰め替えを入れているそうですよ。

wknさんは洗面台の鏡裏収納に、無印良品の「アクリルボトルスタンド」を置いて、スキンケアやメイク用品を並べています。自立のしにくいアイテムも出し入れしやすくなり、縦の空間を有効活用できるようになりました。アイテムが一目瞭然で、お出かけ準備の時短にもつながりそうです。

洗面台下収納は、排水管があるのでなかなか上手に使いこなせない方も多いのではないでしょうか？aipoさんは、奥行の異なる無印良品の「ポリプロピレンケース」を組み合わせて、あますことなく収納に活用されていました。洗面台下収納の収納力がこんなにUPするなんて驚きですね！

スキージーでお風呂の水切りをする際に、シャンプーなどをどかす作業がプチストレスだったというriakanaさん。無印良品の「ステンレスバスケット」にまとめて、サッと移動できるようにしました。脚付きで、床に接する面が最小限でヌメリにくい設計になっているのがうれしいですね。

re-re-reさんは毎晩、無印良品の「掃除用品システム・スキージー」を使って浴室の水切りをされています。目に入りやすい鏡横に掛けておけくと、忘れずに継続できるんだとか。詰替ボトルや他のお掃除道具もすべて無印良品でそろえているので、統一感があってスッキリとしていますね。