大きさの違うホーローキャニスターを並べて置かれている実例です。大きさはそれぞれ違いますが、デザインを同じものにすることで雰囲気がまとまっています。ホーローキャニスターの上に置かれたグリーンの背丈と合わせてキャニスターを高さ順に並べることで、より空間に一体感が生まれていますね。

rieさんのキッチンは白色がベースとなっています。そこにとても色鮮やかな水色のホーローキャニスターを置くことで、パッと目を引くアクセントに。カントリースタイルは白や茶色がメインカラーになることが多いので、この色合いは新鮮ですね。rieさんを参考に鮮やかな色味のあるホーローキャニスターを取り入れてみてはいかがでしょうか。

kokkomachaさんのキッチンには3つのホーローキャニスターが置かれています。大きさはそれぞれ違いますが、同じ形でまとめられています。その中でひとつ、一番小さいものだけラベルデザインが異なっているところが遊び心があり素敵です。色や形ではなく、柄や模様でアクセントを付けるのも良いですね。

cecil..さんはキッチンラックにバスケットを置かれています。大きめのバスケットには、リーフ柄の布でふたができるようになっています。このバスケットは朝食用のパンをストックするために使用されているそうです。朝がくるのが楽しみになるアイテムの活用方法ですね♪

megusanさんが愛用しているふた付きのバスケットは、ふたを留める紐と茶色のボタンがワンポイントになっているアイテムです。また、その隣に置かれたバスケットには木製食器が入れられています。食器棚にしまうのではなく、このように収納することでインテリアとしても楽しめますね。

カントリースタイルに憧れてキッチン作りをしたというmurasaki808さん。棚の上にバスケットを置き、その手前には上から木の棒にバスケットを引っ掛けてつるしています。目の細かいバスケットなので中身が透けず、可愛くキッチン周りの用品を収納することもできそうですね。

たくさんのバスケットに囲まれたr_6cafeさんのキッチン。r_6cafeさんはバスケットをストックの収納としてではなく、ドライフラワーを飾るアイテムとして使用されています。天井から麻紐を使って吊るされた形の違うバスケットは、とても華やかで見ているだけで楽しくなりますね。

パステルカラーでそろえられているerikamama.さんのキッチンには、水色のブレッドケースが置かれています。他の小さな雑貨たちとブレッドケースの色を合わせることで、まとまりある空間になっています。爽やかな色味に癒されるアイテムです。

YunSamamaさんのニトリの木製ブレッドケースは、木材をいかしたものが多いカントリースタイルによく似合うアイテムです。YunSamamaさんはパンを保存するためではなく、コップなどの雑貨の収納として使用しているそうです。使い方をアレンジすることでキッチンで大活躍するアイテムとなりそうですね。

tatokowaさんのキッチンには、3つのブレッドケースが並べて置かれています。その中でも木製のブレッドケースと白いブレッドケースの間に置かれた赤いブレッドケースは、一際目を引くアイテムです。木の素材とポップな赤色の相性は抜群で、キュートな雰囲気のカントリーキッチンを作ることができそうですね。