柄が見やすいように衣類収納をされている、fusaさんの実例です。これなら毎回広げなくても、その日に着たい服がすぐに見つかりますね。同じ大きさになるように畳まれているとのことで、見た目もスッキリして見えます。

soraさんは、脱衣所にある部屋着収納に一工夫。手前からとったときに、上下がそろうように収納されているのだそうです。さらに兄弟で引き出しの段を変えることで、取り違えも防げるようになっています。かごなどで綺麗に仕切られており、使い勝手も良さそうです。

naoさんは、長そで用の引き出しと、半そで用の引き出しでジャンル分けをされています。気温や天気に合わせて選びやすいのが、うれしいですね。実例のように色や柄で分けながら収納すると、コーディネートも決めやすそうです。

服に付けられた分かりやすいサイズ表記が目を引く、tokiさんの実例です。長そでか半そでかの明記もしてあるので、出し入れもスムーズにできそうです。「このしたつかわない」のボードを使うアイデアも、秀逸です。

love1017さんが引き出し内で活用されているのは、無印良品のスチロール仕切りスタンドです。美しい収納スペースには、思わずうっとりしてしまいますね。「ここに入るだけ」と決められるのも、メリットなのだそうです。

セリアの収納ボックスを活用されているのは、saahannさんです。衣類は生地の厚み順になるよう並べているとのことで、お子さんでもわかりやすい収納になっていますね。お出かけ用のアイテムは、また別の場所に入れているのだそうです。

cocoさんは、セリアの靴下整理カップをタンスにて活用されています。なくしがちな靴下も、これならすぐに見つかりますね。衣類は分かりやすく出しやすくなるよう、くるくる丸めて収納しているとのことです。

タンスの引き出しを外し、かごを入れ込んでいるfuwafuwa0215さんの実例です。同デザインのかごを並べることで、見た目もスッキリ。使いやすくなったとユーザーさんも太鼓判を押されています。通気性がアップするのも良いですね。

kazuraさんは、引き出しが閉じづらかったタンスを大胆にリメイク。パタパタ扉タイプにしています。こちらは、靴箱として玄関で活用しているとのこと。エコにもつながるナイスアイデアです。

haraさんは、タンスの引き出しを外して代わりに無印良品の引き出しを入れています。もともとは処分予定だったというタンスが、見事によみがえっていますね。落ち着いた木製タンスとポリプロピレン素材の組み合わせが、絶妙です。