シャープのホットクックを愛用しているという、こちらのユーザーさん。レシピブックを見ての調理はもちろん、音声アシストや予約時間の変更など、さまざまな機能を活用しているそうですよ。無水料理が絶品とのこと、気軽に本格的な料理を楽しめてうらやましいです。

スマホと連動して、ホットクックを使っているユーザーさんです。鍋が調理している間、お風呂に入れるのが助かるとのことです♪ 空き時間を有効活用して、効率的な暮らしを実現していますね。 今まで絶対作らなかったメニューにも挑戦できるようになったそうです。

ホットクックを2台使っているという、おうちの実例がこちらです。「1台のときの3倍便利」とのことですよ。大きいサイズの方でメイン料理を作り、小さい方でもう一品作るんだとか。ユーザーさんご本人はホットクックが苦手な焼き物を作り、満足度の高い食事を実現しています。

真っ白なホットクックを使っている、こちらのユーザーさん。手前のおかずがおいしそうですね♡放っておいても料理が完成するので、空いた時間をお子さんと遊ぶ時間にしているそうです。ホットクックを使うことで、忙しい日常にうまく時間を作り出していて参考になります。

こちらの実例では、ホットクックを使ってサラダチキンを作ったそうです。なかなかおうちで手作りするのは手間がかかりそうなサラダチキンですが、これなら定期的に作って楽しめそうですね。時間のかかる肉料理も気軽に試せるのがうれしいです。

低温調理ができるホットクックを使って、ローストビーフを作ったというユーザーさんが、こちらです。美しい断面がまるで高級レストランのメニューのようで、おうちでの食事も気分が上がりそうですね。具が鍋にくっつきやすそうな肉料理ですが、フッ素加工で安心です。

すっきり片付いたキッチンにホットクックを設置している、こちらのユーザーさん。初めての調理には、肉じゃがをチョイスしたそうです。具を入れた35分後には、しっかりじゃがいもが柔らかくなっていたとのことですよ。気軽においしい食事を楽しんでいらっしゃいます。

こちらの実例では、赤のホットクックをキッチンに置いています。落ち着いたブラウンの棚に、暖色系のタイルを組み合わせたキッチンで、赤がアクセントカラーとしてよく馴染んでいますね。元気をくれる赤色で、毎日の作業も楽しめそうです。

白い棚と壁面に白い家電を合わせた、キッチンの実例です。手前のホットクックも、真っ白なキッチンに相性抜群ですね。ほどよく間隔を置いて家電が並んでいるようすも、すっきりした印象になっていて見とれてしまいます。ところどころ取り入れられたブラックも、空間にスタイリッシュなテイストを加えてくれています。

キッチンの棚の中に、ホットクックを収納しているユーザーさんが、こちらです。炊飯器・電気圧力鍋も合わせ、一段に1つずつ家電が収納されていて、片付けもしやすそうですね。使うときだけ外に出すことで、空間を美しく保てそうです。ホットクックもぴったり収まっていて、気持ちのいい収納スペースになっています。