いろいろな具材を挟んで作るホットサンドには、格別なおいしさがありますね。ホットサンドメーカーなら、おうちのごはんでも手軽に作って楽しめるのが便利です。そこで今回はRoomClipの実例から、ユーザーさんが使っているホットサンドメーカーをまとめました。
デザイン&機能で選んで
ホットサンドメーカーは、好みのデザインや自分に合った機能の物を選びたいですね。オンオフタイマーや交換プレートなど、自分の使い方に合わせて考えてみましょう。デザインがいい物が多いので、キッチンで見せながら収納するというのもオススメです。
8枚切りの食パン1枚で作れる
Miiさんは、recolteの「プレスサンドメーカーミニ」を使っています。8枚切りの食パン1枚でホットサンドが作れるのが、うれしいポイントとのこと。凹みの部分が深いので、ボリュームのある具材を入れてもちゃんと包んでくれるそうですよ。
レトロ感のあるデザインで
maiyokoyamaさんが使っているのは、Toffyの「ハーフホットサンドメーカー」で す。食パン1枚を折りたたんで作るので、食べる量を調整しやすいそうです。レトロなデザインが、こだわりのテーブルウェアをさらに魅力的に見せていますね。
便利なオンオフタイマー付き
BRUNOの「グリルサンドメーカーシングル」を使っている、kiiieさんです。オンオフタイマー付きであることと、好みにピッタリなデザインが選んだポイントとのことです。熱々のコーヒーとの組み合わせで、朝ごはんが至福の時間になったそうですよ。
赤を活かしてコーディネート
パワーをもらえる赤色が好きだという、ssさんです。BRUNOのホットサンドメーカーにも赤色を選んで、おうちに取り入れています。落ち着いたコーディネートのキッチンに並べると、キレイな色がよく映えてインテリアのアクセントになっていますね。
プレートを変えるとお菓子も
chi_gogaさんが使っているのは、ビタントニオの「ワッフル&ホットサンドベーカー」です。ホットサンドだけでなく、プレートを変えるとお菓子を作ることもできるのだそうです。多機能なアイテムを使いこなして、暮らしを充実させています。
ボリュームのあるサンドを
colonさんは、山善のブラックのホットサンドメーカーを使っています。中のプレートがアーチ型なので、ボリュームのあるサンドが作れてオススメとのこと。ほかのブラックの家電とも統一感があって、カフェのようなインテリアになじんでいますね。
どれも、見ていて欲しくなってしまうようなアイテムでしたね。いろいろな種類があるので、実際に使われている様子も参考になりました。ぜひ、みなさんもホットサンドメーカーを取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ホットサンドメーカー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












