こちらの実例では、デザイナーの新居猛によるニーチェアをリビングに置いています。奥まで深く腰掛けられそうなデザインになっていて、快適に座れそうです。折り畳み式なので、リラックスしたいときにだけ使えるのもいいですね。ナチュラルなインテリアともよく似合います。

デザイナーの柳宗理によって作られた、バタフライスツール。こちらのユーザーさんは、ローテーブルを挟んでソファの向かいにバタフライスツールを置いていますね。ソファやテーブルの脚は曲線が美しく、バタフライスツールとの相性もいいです。木材の柔らかさが伝わる心地のいいお部屋が完成しています。

窓からの光がたくさん入る空間に、イームズの木製チェアを置いている実例です。曲線の美しい座面や脚が木材の優しいテイストとよく合っていて、癒しの空気を醸し出していますね。緑あふれる空間によく馴染んでいて、心地よく過ごせそうです。

さまざまな家具の中でも、フィン・ユールのイージーチェアを特に大切にしているというユーザーさんです。二脚そろっていて、高級ホテルの一角かと思うようなスペースが完成していますね。中央のテーブルともよく似合います。曲線の緩やかなアームにも、うっとりです。

こちらの実例では、マルニ木工の「HIROSHIMA アームチェア」と「Roundish アームチェア」をお部屋に置いています。オーク材で統一された空間によくなじんでいて、しっかりした木の質感が魅力的です。ナチュラルインテリアで、ゆったりとした時間が流れていそうですね。

こちらのユーザーさんは、カリガリスのテーブルにデザイナーズチェアを複数合わせています。ショールームのような上質な空間ですね。ガラスなど艶のある素材を中心に、シンプルでスタイリッシュなお部屋が完成しています。

カイ・クリスチャンセンのチェアを、ダイニングテーブルに合わせているユーザーさんです。アームと脚のつながった独特の形や色合いから、質の良さが伝わってきます。全体的に深めの色合いでそろえていて、セルフペイントだという鮮やかな壁と美しいコントラストを成していますね。

こちらの実例では、ネルソンクロックを壁面に設置しています。アメリカのミッドセンチュリーを代表するジョージネルソンのデザインで、太陽のような形が美しいですね。センスあふれるディスプレイが施された木の棚とも相性抜群です。

寝室に、イギリスのアクセントクロスを取り入れているユーザーさんです。デザイナーズギルドのものだそうで、薄紫の色合いがイギリスならではの上品な雰囲気を演出してくれていますね。棚の上のクロスとも柄が合っていて、エレガントなお部屋になっています。

ルイス・ポールセンの照明を、ダイニングで使っているという実例がこちらです。三枚重なったシェードが優美な印象で、テーブルの上を明るく照らしてくれていますね。木材の家具とも相性がよく、シンプルな中にこだわりの滲むインテリアが完成しています。