おうちの中の頑固な汚れをキレイにするのを助けてくれるウタマロシリーズの洗剤&石けん。せっかくなら、もっとできることを知って使いこなせるようになりたいですね。そこで今回はRoomClipのユーザーさん実例から、ウタマロシリーズを活用しているアイデアをまとめました。
こんなところにも使って
ウタマロクリーナーは、キッチンからバスルームまでこれ1本でマルチに掃除できるのが特徴です。洗剤を使い分ける必要がないので、あちこちで手軽に掃除することができますよ。まずは、ウタマロで掃除する場所のアイデアについてご紹介します。
玄関タイルの掃除に
Miiさんは、玄関タイルを掃除するのにウタマロクリーナーを使っています。デッキブラシでゴシゴシとこすると、汚れが落ちてキレイになったそうです。ピカピカに掃除できていて、海外風にコーディネートしたインテリアも一段と魅力的に見えますね。
キッチン周りを拭き上げ
キッチン周りをキレイに輝かせたいという、kiyohima229さんです。ウタマロクリーナーで拭き上げをするようにしてから、輝きが戻ってきたとのことです。光を反射して、明るく清潔感がある気持ちのいいキッチンにできています。
バスルームの天井を楽に
バスルームの天井は、壁面とは違ってカビ取りスプレーを使いにくいところですね。heidiさんは、床用のハンディブラシとウタマロクリーナーで掃除をしています。手が届きづらくて大変な天井でも、楽に掃除できるようになったそうです。
窓やサッシのブラシ掃除
SIELUさんは、窓&サッシの掃除にウタマロクリーナーを使っています。バケツ2Lの水に2~3プッシュして、ダイソーの「ツインブラシ」で掃除。グレー色のハードブラシでサッシを拭き、白いソフトブラシで網戸を優しく撫でるようにしてキレイにしています。
もっと便利な使い方を
掃除や洗濯は、できるだけ楽にできるように工夫したいですね。ウタマロ石けんにもカバーを付けるなど、使い勝手がよくなるアイデアを取り入れてみましょう。続いて、ウタマロシリーズの便利な使い方アイデアについてご紹介します。
使いやすいサイズにカット
SSSSSさんは、ウタマロ石けんをレンジで20秒ほど温めてやわらかくしてから包丁でカット。洗顔用泡立てネットをリメイクした巾着に入れて、こすり洗いをしています。網が細かいので泡立ちがよく、石けんが小さくなっても次の物とくっつけることができますよ。
電池式のブラシと一緒に
玄関をウタマロクリーナーで掃除しているという、yunyumさんです。汚れがひどいときには、3COINSの電池式掃除ブラシと一緒に使ってキレイにしているそうです。ゴシゴシ磨く体力と時間の負担を減らせるのが、ありがたいですね。
専用のカバーを付けて
野球で汚れたユニフォームを洗うのに、ずっとウタマロ石けんを使っていたというRさんです。5年ほど前から、シリコンの専用カバーを付けて愛用しているそうです。手がヌメヌメせずに握れて、石けんが小さくなってきても使いやすい工夫です。
収納方法のアイデアも
収納方法しだいで、さらに使いこなせるようになりますよ。掃除が少なくてすむ石けんケースなど、保管する方法についての工夫が役に立ってくれますね。最後に、ウタマロシリーズの収納方法についてのユーザーさん実例をご紹介します。
水が流れる石けん入れに
ajisaiさんは、セリアの石けん入れにウタマロ石けんを置いています。水がたまらないようになった形なので、自然と流れてくれていい感じとのことです。意外と手がかかってしまう、石けん置き場の掃除を減らせる便利なアイデアですね。
フタ付きのケースで
上靴を洗うためにウタマロ石けんをバスルームに置いているという、keiさん。今までの石けん置きでは、シャワーがかかって溶けやすくなっていたそうです。ダイソーのフタ付きの石鹸ケースに変える工夫で、水がかからず石けんの色も隠せています。
マグネットホルダーを使って
ritsukoさんは、セリアの石けんホルダーマグネットでウタマロ石けんを浮かせて収納しています。洗面台にL字型のホルダー取り付け、マグネットを埋めこんだ石けんがくっつくようにしてあります。パッと取って戻せる、使い勝手のいい収納方法ですね。
ユーザーさんたちは、ウタマロシリーズを暮らしにかしこく取り入れていましたね。知れば知るほどとても便利で、人気が高いのにも納得してしまいました。ぜひ、みなさんのおうちにも役立たせてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ウタマロ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!