必要なものは集約させて、スッキリ＆浮かせる収納にしているとおっしゃるユーザーさんです。洗濯機脇に突っ張り収納を設けて、ハンガー類を吊り下げていました。ゴチャゴチャしやすいハンガー類は、色をそろえて見えにくい場所に収納しているそうです。使いやすくスッキリ見えが叶う方法ですね。

こちらのユーザーさんは、洗面所の一角にコーナーラックを取り付けて、ハンガー類を収納していました。さまざまな種類のハンガーも、こうして掛けて置けば、分かりやすく取りやすくて便利ですね。ユーザーさんも「この方法が１番しっくりきてます」とコメントされていました。

「ハンガーを取り出すときに引っ掛かるのが嫌」とおっしゃるユーザーさんです。洗面台の下に突っ張り棒を取り付けて、ハンガー類を掛けて収納していました。これなら、絡まることなく使いたいハンガーを取れますね。扉を閉めれば、スッキリ見えするのもGOODです。

「 ワンアクションで取れるので、効率もよく、見た目もスッキリ整いました」とおっしゃるユーザーさんです。洗面台と洗濯機の隙間に、IKEAのワゴンを置いてハンガー類を収納していました。大きさも形もさまざまなハンガー類を、ひと目で分かりやすく手に取りやすく収納する技はお見事です。

清潔感いっぱいで気持ちの良い、こちらの洗面所。ユーザーさんは小さめの洗濯ネットを、タワーのマグネットストッカーに入れて、洗濯機脇にくっ付けていました。お隣はゴミ箱になっているそうです。見せない収納で、スッキリとした空間になっていますね。

洗濯機脇に突っ張り式のラックを取り付けているユーザーさんです。洗濯ネットは、バスケットを結束バンドで固定した中に収納しています。「乾いたらポイッと入れられるように」してあるそう。ワンアクションで簡単に収納＆取り出しができ、忙しいときにも助かりそうですね。

こちらのユーザーさんは、洗濯機と壁の間にある30cmの隙間を活用して、洗濯ネットを収納しています。突っ張り棒を取り付け、ステンレスピンチで挟んで、吊るす収納にしていました。これなら、乾かしながらの収納が叶いますね。ハンガーやスプレーボトルも一緒に収納できて便利そうです。

お風呂の引き戸が入るため、洗濯機横の壁が使えないとおっしゃるユーザーさんです。ユーザーさんは、洗濯機脇にマグネットタイプの収納ラックを付けて、洗剤類を引っ掛け収納にしていました。この方式なら、場所も取らずにワンアクションで、洗剤が手に取れますね。

「我が家の洗濯機まわりと言えばコレ‼︎ 」と、お気に入りの方法を紹介してくれたユーザーさんです。突っ張り棒とワイヤーネットを結束バンドで固定して、ラックを作っておられました。洗剤もスッキリと収まっています。コンパクトな空間に、使い勝手の良さそうな収納を生み出すアイデアがすばらしいですね。

洗濯機の上にナチュラルな棚を作っているユーザーさんです。浅めの奥行きは、邪魔にならず洗剤を置くのにピッタリのサイズ感。実はこちらの棚は、ラブリコを横に取り付けたものだそうです。突っ張り棒の要領で簡単にオシャレな棚ができるのは、便利ですね！