ruruさんはシリコーン調理スプーンを愛用されています。調理スプーンの先端がしなるので、フライパンや鍋を傷つけることがないとのこと。シリコーン部分の芯材にステンレス鋼が使われているため、スプーンの先はちゃんとしなるのに、持ち手はしっかり頑丈な作りになっています。調理作業がスムーズに進みそうですね。

混ぜる、すくう、炒めるの3つの作業が一本で実現できるのが、このシリコーン調理スプーン。鍋の底にこびりついたルウや油汚れもこそげ取れるので、スクレーパーのような役目も果たしてくれます。yukaさんは毎日のように活躍させているようですよ。サイズ違いのスモールタイプの調理スプーンも便利そうですね。

tan5さんは、コンロの数に合わせてシリコーン調理スプーンを2本お持ちです。鍋のフチのソースがよく取れるので、食器洗剤の節約にもつながるようですよ。調理スプーン自体が落ち着いたモノトーンなので、オレンジ色のお鍋とも相性抜群！出しっぱなしにしていても絵になりますね。

CoffeeHouseさんのキッチンツールはオールブラックが印象的です。黒色なのでシックなだけでなく、料理の色移りが目立たないのもGoodポイントですね。キッチンツールをモノトーンでそろえることで、キッチンがスッキリ見える効果があります。取り分け用に食卓に出しておいても美しいですね。

yocchanさんのお宅のキッチンツールはほとんどがモノトーンでまとめられています。中でもおすすめは、下段左から5つ目のシリコーンジャムスプーンだそう。ジャムだけでなく、さまざまな瓶に入った食材を最後までしっかり取り出せるところがポイントになります。無駄がなくなるのでエコにもつながりますね。

NoooAさんはジャムスプーンを、味噌をすくうのにも使っているそう。分量も調節しやすく、容器の底に残った味噌も無駄なくすくえて経済的です。「ジャムスプーン」だからと、ジャムだけにこだわらないアイデアがいいですね。

yasuyo66さんはジャムスプーンをお菓子作りに活用しています。生地を型に移すとき、キレイにすくえるところに感動したそうですよ。いろいろな道具をそろえなければ、というお菓子作りのハードルを下げてくれそうですね。

rie751113さんは無印良品のスクレーパーを愛用しています。フライパンに残ったカレーやナポリタンの汚れもスッキリすくい取ってくれるそうですよ。色が黒いので色移りの心配もなく、洗い物が楽になりそうですね。

fukumaruさんは食器洗いグッズをモノトーンでまとめています。スクレーパー、洗剤ボトル、たわしはそれぞれメーカーが異なるのに、黒やグレーで統一しているのでスッキリして見えますね。スクレーパーで鍋の汚れをさっと集めてから食器を洗うので、スポンジの変色が気にならなくなったようですよ。

Apppiさんはなんとシリコーンスクレーパーを料理に活用しています。ネギなどをみじん切りしたあとに、かき集めるために使うとのこと。普通のスプーンよりも接地面が広いので、無駄なくスピーディーに切った食材を集められそうですね。スクレーパーを食器洗い以外で活用する発想に驚きです。