屋根裏部屋に回転座椅子を置いているsakuranboさん。カバーもニトリの既製品でサイズぴったりです。座ったまま回転できるので、テーブルや本棚の近くに置くととっても便利。一度座ってしまったら動きたくなくなってしまいそうですね。

mugijunさんはブラインドやラグ、テーブル、そしてもちろん座椅子と、周りの家具をすべてニトリでそろえています。統一感もあり、和テイストも含んだお部屋とも相性抜群です。ブラインドから漏れる日差しを受けて、くつろぎの時間を過ごせそうですね。

ソファなし生活をしているというmaminさんは、代わりにナチュラルなお部屋と相性のいい、シンプルな座椅子を取り入れています。フローリングにラグやカーペットが敷かれていなくても、座面を伸ばせばゆったり座れます。何も考えずに座椅子に身を任せたくなるような、爽やかな空間です。

植物の多いボタニカルなお部屋になじむ、グレーの座椅子をお使いのCoffeeHouseさん。竹ラグが敷いてあるので、床に足をついても快適ですね。手前の2台は面ファスナーで連結が可能で、ローソファのように扱うことができます。ボリューム感のあるポケットコイルの座面で、座り心地もバッチリです。

冷房対策や寒さ解消で季節を問わず重宝されるブランケットを、グレーの座椅子に合わせたyukoさん。モノトーンに鮮やかなイエローのアクセントカラーが映えて、お部屋が引き締まって見えますね。北欧感のある飽きのこない装いです。

obuta47300さんは、座椅子がワンカラーでシンプルな分、クッションをカラフルにするよう意識しているそうです。壁紙やラグも無地なので、複数置かれたクッションひとつひとつに個性があふれていても、ごちゃついた見た目になりませんね。

chero.さんは座椅子の高さにぴったりで、サイドテーブル代わりにもなるオットマンをDIY。さまざまな柄のパッチワークとピンクの座椅子でお部屋がいっきに明るい印象になります。クッションもハンドメイドでおそろいに仕立てているそうですよ。

こちらはyukayuzuboaさんがお子さん用の椅子を探していたときにみつけた食パン型の座椅子。かわいらしい山型で、背もたれが低いのでお子さんにはちょうどいいサイズです。低反発なので、見た目だけでなく座り心地もしっかりおさえています。

okonachanさんは、キッズスペースにソファ座椅子を置いています。座面を伸ばせば大人でも十分に眠れるスペースが確保可能。フォトジェニックな目玉焼きブランケットと一緒に、お子さんも気持ちよくお昼寝できそうです。

同じくニトリのソファ座椅子を取り入れているaipoさん。ご家族みなさんが床が好きなこともあり、ローテーブルに座椅子でゆったりとした空間を作り上げています。お子さんが赤ちゃんの時期も、フラットな座椅子だとよじ登ったり落ちる心配も軽減できて安心ですね。