kanaさんは、ボルネードのサーキュレーターを使ってリビングダイニングの空気を循環させています。23畳とロフトの広々とした空間ですが、強力なサーキュレーターのおかげでしっかりと風が行き渡るそうですよ。風速を最大にすれば、夏場の帰宅後の空気の入れ替えもスムーズになりますね。

「エアコンを付けているのに寝苦しい……」そんなときも、サーキュレーターが活躍します。yaさんは、ホームコーディのサーキュレーターを寝室に設置。このように上に向けておけば、風が体に直接当たる心配もありません。エアコンと併用することで、涼しさが格段にアップしたそうですよ。

梅雨時期の玄関は、ジメジメして不快ですよね。uki-uki77さんのように玄関でサーキュレーターを使えば、カラッと爽やかな空間に早変わり。山善のサーキュレーターはスイング機能も付いているので、効率よく空気が循環します。おしゃれなチェアの上にのせれば、インテリア性もばっちりですよ。

ランドリールームにサーキュレーターを置いているchomoさん。室内干しのシャツも、サーキュレーターを首振りにして30分くらい風を当てれば乾くそうです。気になる湿気も、窓を開けておけば除湿器なしでも50～60%で保たれるとのこと。省エネにも一役買ってくれますね。

cloversさんも、洗濯物を乾かすためにサーキュレーターを活用しています。サーキュレーターをワゴンにのせているので、好きな場所に移動できて便利。また、洗濯物との距離も近くなり、乾きが早くなったそうですよ。机の上のタワー型扇風機も併用しているので、ムラなく風を送ることができますね。

雨の日は、浴室乾燥機を使って洗濯物を乾かしているtroisさん。洗濯物が多いときは端のほうの乾きが悪かったそうですが、サーキュレーターを併用することでしっかり乾くようになったそうですよ。乾燥時間も、以前の半分ほどに短縮。夜間や梅雨時にも大活躍してくれそうですね。

部屋干しの悩みと言えば、生乾きのニオイですよね。リビングなどの居室に部屋干しすると、とくにニオイが気になります。そんなときは、matteaさんのようにサーキュレーターを天井に向けてスイングさせると、乾きが早くなりニオイも抑えられますよ。衣類漂白剤も併用すると、さらに効果的です。

お風呂上りの脱衣所は、湿気でモワッとしがち。yumiさんは、サーキュレーターを使って湿気や熱気を吹き飛ばしているそうです。壁掛けタイプのサーキュレーターなので、脱衣所でも邪魔にならないとのこと。夏のお風呂上りも爽やかに過ごせそうですね。

娘さんのお部屋の暑さ対策で、サーキュレーターを活用しているcocoa1031さん。壁掛けタイプなら、こういった高い場所にも難なく設置できますね。こちらのサーキュレーターは360度回転するので、空気がしっかりと循環。天井が近くて熱気がこもりがちなロフトベッドも、快適さがアップします。

emさんがキッチンで使われているのは、なんとサーキュレーター付きのライト。お部屋を明るく照らしながら、涼しい風を届けてくれる優れものです。とくにキッチンは、夏にコンロなどを使っていると暑さで汗が止まらなくなりますよね。こちらは、汗をかきやすい上半身に風を送ってくれるので、とても涼しいそうですよ。