以前は白っぽいフローリングにビニールのキッチンマットを敷いていたという、こちらのキッチン。汚れやマットのズレが気になり、DIYすることにしたそうです。厚手のフロアクッションを貼って、悩みが解決したそうですよ。タイル柄の床が、温かみを感じさせますね。

築20年の戸建て住宅にお住まいのユーザーさんです。キッチンの床を、ナチュラルな木目柄からグレーのタイル調クッションフロアに貼り替えていました。ブラックの収納扉との相性もバッチリです。クールで都会的な雰囲気のキッチンが、カッコいいですね。

床の色がずっと気になっていたユーザーさんは、念願かなって、ようやくクッションフロアで床をDIYできたそうです。ユーザーさんが「茶色の主張が激しくてずっと苦手だった」とおっしゃる色から、淡いベージュの優しい色合いに大変身。キッチンが一気に明るくなりました♪

木目が美しい、こちらのキッチン収納の扉。こちらは、すべてユーザーさんが、貼って剥がせるシートを使ってDIYしたものだそうです。美しい仕上がりにビックリですね。お客様がそろって「最初っからコレだったんじゃないの？」と言ってくださるというのも納得です。

元は作り付けの大きな食器棚があったという、こちらのキッチン。ユーザーさんは、食器棚を撤去して代わりに黄色の壁紙を貼っていました。壁が寂しくならないように、柄ものの壁紙を選んだそうです。効果は抜群♪見違えるように、明るく生き生きとした空間になっています。

注文住宅のおうちを、DIYで自分たちらしく改造しているユーザーさんです。キッチンの壁にブークレ生地を貼って、アート風にDIYしていました。ピン留めなので、外して洗うことも可能だそうです。インパクトがありつつも優しいデザインが素晴らしいですね。

「光を入れつつグリーンも置きたかった」とおっしゃるユーザーさんは、小窓の脇にラブリコで柱を立てて、棚と窓枠を作っていました。グリーンがいっぱいで、自然を感じさせる爽やかな窓辺が完成しています。ホッとくつろげるカフェのようなキッチンですね。

こちらのユーザーさんは、キッチンカウンターの下に木の棒材を使ったDIYをしています。貼って剥がせる両面テープで貼り付けているそうです。ホワイト基調のインテリアに木の壁面がプラスされ、ナチュラル感がアップ♪温かみのある、居心地の良さそうな空間になっています。

キッチンの背面に、収納棚をDIYしているユーザーさんです。板壁にして、廃材を使った棚を取り付けてあります。下の方には、ニトリのカラーボックスに壁紙を貼った収納庫も。キュートなミニチュアも飾られていて、楽しい気分になれるキッチンです。

ダイニングを明るくしたかったユーザーさんは、黒板壁のあった場所に掃き出し窓をDIYしていました。建具を一から作り、窓部分は光を通しながらも中が見えすぎないように工夫したそうです。窓枠は青に、壁やテーブルは白に塗っています。爽やかで、まるで海辺のカフェにいるような気分ですね。