家にひとつは欲しい!無印良品の頑丈ボックスの魅力と活用術

家にひとつは欲しい!無印良品の頑丈ボックスの魅力と活用術

無印良品のポリプロピレン頑丈ボックスは、その名のとおり「頑丈」でデザインもシンプル、そして多用途に使える収納ボックスです。今回は頑丈ボックスの特徴や、収納だけにとどまらない多彩な使い方など、その魅力と活用術をご紹介します。家にひとつ、いや、複数欲しくなるような便利なアイテムです。

シンプルなデザインで大容量

シンプルなデザインの頑丈ボックスは空間に溶け込み、またポリプロピレン製で軽量ながら非常に頑丈です。家の中での収納はもちろん、外部でも使えるのでお庭やバルコニー、ガレージなど、さまざまな場所で活躍します。

空間に馴染むデザイン

qu_miiiiiiiさんは、シューズクロークに無印良品の頑丈ボックスを置き、玄関周りの物を収納しています。強度が高いため踏み台としても活用しているそうですよ。シンプルなデザインなので、ナチュラルな雰囲気の空間にしっくり馴染んでいますね。

玄関周りで使用する細々したものを入れて、シューズクロークに置いています。 ちなみにこちら、耐荷重100kgなのでシューズクロークの上の物を取るときに、踏み台としても使ってますよ
qu_miiiiiii

カラーは2種類

色のバリエーションは「ホワイトグレー」と「ダークグレー」の2色です。asahinahomeさんは汚れの目立ちにくいダークグレーを選びました。頑丈ボックスのダークグレーはステイリッシュでモダンな印象ですね。ボックスの中にはプール用品などをしまわれているそうです。

うれしい大容量

頑丈ボックスはミニ、小、大、特大の4種類のサイズがあります。rocoさんは頑丈ボックスの大と小を使われています。大容量なのでお子さん達のスポーツ用品をたくさん入れることができますね。形の違うものをひとまとめに収納できるのもうれしいポイントです。

上段ボール3個は下段の5号ボール2個に引っ掛かるように浮いている状態なので下にはまだ入る余裕があります。
roco

さまざまな活用法

無印良品の頑丈ボックスは、収納だけでなく多用途に活用できるアイテムです。その頑丈さを生かして、家の内外でのさまざなシーンで活躍してくれます。次にご紹介するのは、ユーザーの皆さんが、収納以外の用途としても活用している実例です。

外部でも活躍する

yumiさんは、以前縁側のように使っていたベンチが壊れてしまったため、頑丈ボックスを購入しました。洗濯物を干す際に足をのせたり、椅子や机の代わりにしたり、外部でも使える頑丈ボックスは、縁側の代わりとしても大活躍してくれますね。中にはお子さんの水遊びグッズを収納しているそうです。

天板をプラスして

そのままでもテーブル代わりになる頑丈ボックスですが、少し手を加えると使い勝手も見た目もグレードアップします。頑丈ボックスの蓋をひっくり返し、木目が美しい板をはめたMayumiさん。ナチュラルなミニテーブルができあがりました。収納としてもテーブルとしても使うことができ便利ですね。

台車を使って

頑丈ボックスは大容量のため、物を多く入れると重たくなります。Rさんは頑丈ボックスに水の備蓄を入れて、ベッドの側に置いています。水は重いので下に無印良品の台車を置き、移動しやすくしていました。ぜひ取り入れたいアイディアですね。ベッドの隙間に置くことでお子さんの落下防止にもなっているそうですよ。




いかがでしたか?無印良品の頑丈ボックスは、シンプルなデザインでどんなお部屋にも馴染み、また収納だけでなくさまざまなシーンで活躍する優れたアイテムです。お家にひとつあるときっと大活躍してくれますよ。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「頑丈ボックス 無印良品」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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