ユーザーさんのテーブルに彩りを添える、ブルーのお皿。「24h アベック」のプレートです。器全体に放射状に広がる、細かいパターンが特徴。主張しすぎない美しい色合いが、どんな料理も引き立ててくれそうです。実例では、ガラスの器と重ねることで、エレガントな雰囲気を演出されていますね。

手書き風の黒いラインに小さな点を散りばめた「マイニオ サラストゥス」。シンプルな中にやさしさを感じる、北欧モダンなデザインです。ユーザーさんのお気に入りは、小さめのソーサーとの組み合わせがかわいい、カップ＆ソーサーだそう。多用途に使えそうな、浅めのボウルも魅力的です。

ユーザーさんが日常使いされているという「24h トゥオキオ」のマグカップ。白地に藍色の模様がほどこされたシンプルなデザインで、毎日使っても飽きないそうです。深さがあるので飲み物をたっぷり注げ、持ち手が大きめなので握りやすそう。使い勝手のよさも、デイリーユースにぴったりですね。

ベランダで春のコーヒータイムを楽しまれているユーザーさん。パッとお花が咲いたような黄色いカップとソーサーは、「スンヌンタイ」です。フィンランド語で日曜日を意味するとおり、ワクワクするような明るいデザイン。やさしげな花モチーフなので、ナチュラルインテリアにもなじみますね。

幾重にも重なる、たくさんの花が描かれた「エステリ」。白×ネイビーの色づかいが上品で、大人のかわいらしさを感じる、洗練されたデザインです。ユーザーさんはプレートとマグカップをティータイムに使用。テーブルがぐっと華やぎ、いつもの時間をちょっと特別なものにしてくれそうですね。

ユーザーさんが少しずつ集められたという、「クロッカス」シリーズの食器。繊細なタッチで描かれたクロッカスの花は可憐で、懐かしさを感じるデザインに癒やされます。カラーはシックなブラックと、穏やかな色合いのグリーン。プレートはシンプルなサークル柄もあり、コーディネートの幅が広がりますね。

ユーザーさんは「パルミッコ」のマグカップで、コーヒータイムを満喫されています。曲線的なグラフィックパターンを組み合わせた、レトロモダンなデザインが魅力。こっくりとしたブラウンのカラーにも、心が落ち着きます。白いプレートにのせると、カップの柄がいっそう引き立ちますね。

フィンランド語で楽園と名付けられた「パラティッシ」。器全体に描かれた、みずみずしいフルーツや花は、まるで絵画のような美しさです。ユーザーさんが使用されているのは、イエロー×ブルーのマグカップと ブラックパラティッシのプレート。違うカラーを組み合わせるのも素敵ですね。

ユーザーさんが、髪の長い女の子と上品な青に魅せられたという、「パストラーリ」。デザインモチーフは古代ギリシャのラブストーリーだそうで、物語に思いをはせながら使うのも楽しいですね。こちらの実例では、プレートをハロウィンのディスプレイに活用。インテリアとしても絵になりますね。

繊細なラインで、ほのぼのとした人々の暮らしが描かれた「エミリア」。絵本の挿絵のような、見ているだけであたたかな気持ちになれるデザインです。ユーザーさんが選ばれたのは、プレートとカップ、ピッチャーの3点。アイテムによって図柄が異なるので、いろいろ欲しくなってしまいますね。