ユーザーさんは、洗面所に下着やルームウェアをしまえる、収納ケースを置かれています。実はこちら、ケユカの分別ゴミ箱なんだそう。とてもスリムなので、限られたスペースにも置きやすいですね。ケースの中は不織布ボックスで仕切って、ごちゃつかないよう工夫されています。

ユーザーさんの洗面脱衣室に取り付けられた収納棚。ご家族がランドリーラックの代わりに、DIYされたものだそうです。棚の上にはフラップ式のケースを置き、タオル類やルームウェアを目隠ししながら収納。フタが大きく開くので中が見やすく、高い場所の出し入れもしやすそうですね。

大容量の収納がもうけられた、ユーザーさんのランドリールーム兼脱衣室。ご家族それぞれの衣装ケースとランドリーボックスを用意し、日常的に使う衣類を収納されているそうです。一度着たルームウェアなどを入れられるよう、大きな編みカゴを置いているのも、いいアイデアですね。

洗面所にある奥行の浅い収納棚。ユーザーさんは、下着やルームウェアを収納するのに活用されています。注目したいのは、可動式の棚板を斜めに設置しているところです。奥行が少し深くなるので、収納力がアップ。丸めた衣類が横に転がらず、下の段も見やすくなったそうですよ。

お部屋の仕切りと収納を兼ねて、ベッド横にオープンラックを置かれているユーザーさん。一段目のボックスには、パジャマとルームウェアを入れているそうです。フタ付きの白いボックスなので、ポイポイ入れても中身が見えずすっきり。ボックスごと持ち運べるのも便利です。

ユーザーさんはベッド下のスペースに、無印良品の衣装ケースをずらりと並べています。こちらにはインナーやルームウェアなどを収納されているそうです。引き出しなのでサッと取り出せ、着替えもスムーズ。収納力のあるケースなので、かさばるルームウエアも余裕を持ってしまえそうですね。

寝る前にルームウェアを脱ぐと、困るのがその置き場所です。ユーザーさんはベッドサイドに、チョイ掛けに便利なラダーラックを設置。おかげで、ルームウェアがお部屋に直置きされるのが解消されたそうです。翌日着替えるときにも、ちょっと羽織りたいときにも、すぐ手に取れて快適ですね。

ざっくりとした編み目と、すっきりとした四角いフォルムが特徴のACTUSのカゴ。ユーザーさんは玄関ホールの隅に置き、普段はルームウェア入れとして活用されているそうです。ここに収納することで、帰宅後に玄関で着替えが完了。お部屋にホコリなどを持ち込まないメリットもありますね。

リビングにお気に入りのバスケットを置かれているユーザーさん。パジャマやルームウェアなどは、取り出しやすいように、こちらを一時置き場にしているそうです。深さのあるバスケットなので、厚手の衣類も収納できます。ナチュラルな見た目がインテリアになじみ、生活感を感じさせませんね。

1Kのお部屋にお住まいのユーザーさん。出入り口になるところに、ドローアラインのスタイリッシュなつっぱり棒を取り付けています。洗濯の部屋干し用として使いつつ、普段はルームウエアやよく着る服を掛けているそうです。場所を取らずに、使い勝手のいい収納スペースが完成していますね。