RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回お話しを伺うのは、ひらめきを形にする暮らしづくりが素敵なmimikoさんです。DIYのアイデアがいっぱいのお宅の中で、さりげなくもキラリと個性を輝かせる愛用品「照明舎/ペンダントライト LUKE ルーク」の魅力をたっぷりと教えていただきました。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
まるで透明な帽子を被っているようなガラスシェードが魅力のペンダントライトです。シンプルだけれど、真鍮の金具がきらりと高級感を漂わせるのもポイント。モダンなスタイリングを好む方や、照明好きさんにもおすすめです。
販売サイトで商品を見るシンプルだけれど、心地良い存在感がある

mimikoさん宅は、ナチュラルでシンプル、そしてモダンです。何より、見ているだけでもワクワクするアイデアやひらめきであふれているのが素敵なところ。そんな暮らしを優しく照らす、ガラスシェードのペンダントライトが、今回ご紹介いただく愛用品です♪まずはお気に入りの理由からお伺いしました。

「すっと部屋に馴染んでくれるデザインが気に入っています。シンプルなフォルムですが、真鍮の灯具部分などで程よく存在感を放ちます。」
ガラスシェード越しの灯りが優しい


「夜は、ガラスならではのぬくもりのある灯りが部屋を優しく照らしてくれます。お手入れも、ガラスシェードだけを取り外すことができるので簡単です。」
透明ガラスのシェードは美しく魅力的であるものの、汚れやほこりが目立ちやすそうなのが気になるところでした。こちらは、シェード部分を取り外してお手入れができるので、その辺りも安心なんですね。
取付位置に対してのコード長に要注意


「コードの長さが我が家には少し短かったです。我が家のように、照明を吊り下げたい位置が電源差込み口から離れている場合は気を付けた方がいいかもしれません。」
なるほど、ペンダントライトあるあるかもしれません。あらかじめ足りないと知っていれば対策もできますので、ご購入を検討される場合はコード長と設置場所周辺の環境や条件のチェックをぜひ、お忘れなく。
存在感はあるけれど、圧迫感のない照明

ペンダントライトほど、選んだ時と取り付けた時で印象が異なるものはないかもしれません。気に入っていたのに、インテリアに合わせたら『ちょっとうるさい……何か違う』ということもあります。でも、せっかく縦の空間を飾る数少ないアイテム。mimikoさんの愛用品は、こうした難しいバランスをすーっと乗り越えていくペンダントライトだと感じます。
シンプルなのに、美しく愛嬌もある。真鍮の輝きには心地良い高級感まで。特徴であるガラスのシェードは、点灯すれば、しっかりと光を主役にするのも面白いところではないでしょうか。もちろん、圧迫感はほぼゼロです。だからこそ、ダイニング、キッチン、玄関、洗面所、どこにあってもOK。ぜひ、照明探しの参考にしてみてください。
まるで透明な帽子を被っているようなガラスシェードが魅力のペンダントライトです。シンプルだけれど、真鍮の金具がきらりと高級感を漂わせるのもポイント。モダンなスタイリングを好む方や、照明好きさんにもおすすめです。
販売サイトで商品を見るmimikoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!