セリアで人気の「SIKIRIケース」は、小物整理にぴったりの優れもの。さまざまな仕切りのパターンがそろっており、文具やアクセサリー、コスメまで、小物を用途に合わせてスッキリと収納できます。今回は、そんなSIKIRIケースの魅力を、実際に愛用しているRoomClipユーザーさんの活用実例とともにご紹介します。
仕切りのパターンが豊富
セリアのSIKIRIケースは、仕切りのない「SIKIRI 0」から細かく分かれた「SIKIRI 42」まで豊富なバリエーションが魅力です。ここではその一部をご紹介します。
さまざまな形のレゴを仕分け
Ayaさんは、レゴを「SIKIRI 6」「SIKIRI 10」「SIKIRI 30」を使い分け、色や種類ごとにきれいに整理されていました。大きさの違うブロックも、仕切りのパターンを変えることで同じシリーズのケースに統一でき見た目もスッキリ。中身が見えるので、目的のブロックをすぐに見つけられます。
文房具をひとまとめに収納できる
これまで色鉛筆やスティックのりなどを別々に収納していたyamamaさん。縦長に3等分された「SIKIRI 3」を使えば、そんな文房具をひとまとめに収納できます。使いたいときはケースごとサッと出し入れできてとっても便利。お子さんでも扱いやすく、使い勝手のよさが魅力です。
細かいパーツ収納にうれしい42マス
DIYの部品やハンドメイドのパーツなどの収納は、ケースのマスが多ければ多いほど助かりますよね。misakichiさんはレターボード用の文字パーツを、「SIKIRI 42」に収納されていました。アルファベットだけでなく、数字や記号もまとめて収納できるのはうれしいポイントです。
専用ケースも人気
SIKIRIケースの中には、特定のアイテムの収納に適したタイプもあります。仕切りが均一でないため、形や大きさの違うものをひとつのケースにまとめたいときにも便利です。
アクセサリー類をまとめて収納
Minteaさんはアクセサリー類を「SIKIRI 10」「SHIKIRI 20」「SIKIRI アクセサリーケース」に収納されています。中でも「SIKIRI アクセサリーケース」は3サイズのマスが組み合わされており、ピアスから髪飾りまでを、一緒に収納できる優れものです。
おかずカップを衛生的に収納
「SIKIRI おかずカップ収納ケース」を愛用されているsyさん。4つのマスはそれぞれ大きさが異なり、6号・8号・9号・角型のカップを分けて収納できます。フタ付きでホコリが入らず、中身もひと目でわかるので衛生的。毎日のお弁当作りが、もっとスムーズになりそうです。
メイク用品をスマートに収納
「SIKIRI 手帳・カードケース」は、カードサイズのマスが2つ、印鑑が入るマスが1つ、さらに通帳や母子手帳が入る大きめのマスで構成されています。yuiさんはこれをメイク用品の収納に活用。ファンデーションやペンシルなどがスマートに収まり、縦置きもできてとても便利なのだそうです。
セリアの「SIKIRIケース」をご紹介しました。ゴチャつきがちな小物も、これがあればスッキリスマートに収納できます。今回ご紹介したもの以外にも、サイズや仕切りのパターンがあるので、ぜひチェックしてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「セリア SIKIRIケース」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!