makoさんは、シンクに貼り付けられる穴あきゴミ袋を活用しています。調理中に出る生ごみをさっと袋に入れられ、捨てるときはフタを閉めるだけと使い方も簡単。三角コーナーのように場所をとらず、効率的に使えるのがポイントです。レモン柄のデザインで、キッチンの雰囲気も明るくなりますね。

ponnme33さんは簡易的な作業スペースをつくるために、KEYUCAのくるっと巻ける水切り棚を活用しています。広いシンクのため、調理する際はやや不便なときもあるそう。この棚をシンクに渡せばまな板を置いて調理したり、熱いものを置いたりと、シンク周りを有効活用できますね。

Hannahさんは、シンクの上を調理スペースとして活用できる「家事らくシンク」を採用。まな板や水切りラックを置けるアシストスペースや、シンクの底に触れずに作業できるミドルスペースなど、家事をサポートする工夫が詰まっています。調理台を濡らさずに食材の準備ができるので見た目もきれいです。

maruさんは、キッチンを使い終わったあとに、毎晩クエン酸の泡スプレーをシンクに吹きかけています。クエン酸の力で汚れが落としやすくなり、ひと吹きするだけで水垢がこびりつかず、お手入れも時短になるそう。コツコツ続けることで、翌朝も気持ちよくシンクを使えますね♪

sasaeriさんは、普段のシンク掃除に排水口用の水切りネットを活用しています。水切りネットでシンク内をさっと洗ったあと、そのままゴミ受けにセットするだけでお掃除完了。スポンジを使わずに効率よくきれいを保てるナイスアイデアです。加えて、定期的にシンクを磨くことでピカピカをキープしています。

nonp--yさんのキッチンシンクは、使いやすい配置が魅力。シンク前の壁面を活用して、よく使うお掃除アイテムを掛けて収納しています。手に取りやすい位置にあることで、お掃除のハードルがぐっと下がるのがポイント。定期的なお手入れで、8年経っても美しいホワイトを保っているそうです。

fawnさんは、シンクに付いていた洗剤入れ兼まな板立てを撤去し、シンク前の壁面に吊るす収納を設けました。まな板やスポンジ、ふきんを吊るす収納にすることでお手入れがラクになります。水切りシリコントレーは使わないときは丸めて省スペースに収納。シンプルな配置で快適性もぐっとアップします。

ステンレスのシンクはお手入れしやすい反面、傷つきやすいのが気になるところ。Y33355さんは、オクソーのシンクマットを敷いてシンクの表面を保護しています。お気に入りの食器を置いたときに衝撃をやわらげてくれるのもポイント。シンプルなデザインで、見た目にもすっきりと使いやすいですね。

sakuraさんは、シンク周りの水の飛び散りを防ぐため、食器用洗剤やハンドソープをオートディスペンサーで使用しています。手をかざすだけで使えるため、濡れた手で触らずに済み、水はねも抑えられてスマート。ボトル本体にも汚れがつきにくいのも魅力です。スタイリッシュなデザインでインテリア性もアップします。

pooさんは、シンク周りを気持ちよく使えるよう、アイテムの色を白や半透明で統一しています。食器用洗剤やハンドソープ、スポンジやブラシ、洗い桶までそろえることで、清潔感のあるすっきりした印象に。towerの水切りラックや竹製かごの組み合わせも、軽やかで素敵な雰囲気です。